マラソン大会 其の四


 女子、折り返し地点を過ぎてスタート地点を通過、更に折り返してスタート地点でゴールです。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

マラソン大会 其の三


体育科の林先生の笛の合図で、女子の3キロマラソン大会のスタートです。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

マラソン大会 其のニ


 神崎川河川敷に到着後、体育委員の指示で準備体操を行い諸連絡の後、各自ウォーミングアップ。
女子からスタートです。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

マラソン大会 其の一


 去る2月5日金曜日、本年度も神崎川河川敷にて小春日和の中、1・2年生によるマラソン大会が行われました。
 当日は2時間目から体育館に集合、開会式を経て、各男女ペアとなり記録表の準備をして、クラスごとに神崎川河川敷に移動です。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

小中合同教職員研修会


 2月4日(木)の16:00から、「小中合同研修会」が行われました。
今年度も、小中合同での研修会をもとうと、小中の担当者の間では話を進めていたのですが、コロナ禍の中でなかなか実施できず、今回まで延びてしまいました。
今回は「多様な生き方への理解と対応」というテーマで、「LGBT」と表現される「性的マイノリティー」についての講演を、当事者である講師の先生にお願いしました。自らが生きてきた中で様々な体験を語っていただいて、とても内容の濃い研修会になったと思います。
 大切なのは、お話を聴いて、私たち教職員がどう活かしていくのかということだと思います。性の意識について、他人とは違う自分に気づき悩んでいる生徒は本校にも必ずいるはずなので、どんなアプローチをし、どんな関わりを持つべきなのかを、しっかりと考えていくべきだと思いました。今回のお話を聴いて、自分の頭の中で固まってしまっている「価値観」をしっかりとほぐし、関心を持ち続けて、柔軟に対応できるような人でありたいと強く感じました。
何より、小中一貫須賀の森学園として、今回の合同教職員研修会を通して、小中の先生方が9年間の教育のなかで『LGTB』などの性的マイノリティの児童・生徒に真摯に向き合うスキルを学べた事が大きな成果でありました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

運営に関する計画等

お知らせなど

校長経営戦略支援予算