プログラミング教材(True-True)を購入しました。
低学年用のプログラミング学習教材を校長戦略予算を使って購入しました。アンプラグドプログラミングといって、プラグを使わない、つまりパソコンを使わないでもできるものです。右折、直進、左折、交代などの命令をもらいながら迷路を進んでいったり、ライントレースを行ったり、落とし穴を避けて、スタート地点からゴールまで行く命令(プログラム)を創ったりして論理的な思考を育てていきます。
とってもかわいく、色も変わりますし、音(音楽)も変えることができます。そのようなものを組み合わせて、右に行ったり左に行ったりとダンスをさせることもできます。 低学年ではカードを使って命令を行いますが、もちろんタブレットのスクラッチというソフトを使ってもできます。子どもたちがどんな反応をするでしょうか楽しみです。 令和3年度 入学説明会について
令和3年度入学児童対象の「入学説明会」については、令和3年2月10日(水)に実施予定です。ただし、就学時検診でお知らせしておりました多目的室ではなく、講堂で行います。
感染症対策のため、座席の間隔をできる限り広くとり、窓を開けて行いますので、寒さ対策を十分に行ってください。また、可能な限り、お子様の参加はお控えください。 なお、今後の新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、延期や中止となる場合も考えられます。その場合は、ホームページでお知らせしますので、ご確認をお願いいたします。 保健指導 1
今月の体重測定の時間を使って、養護教諭の仲里先生から保健指導を実施しています。低学年は「きもちをあらわすことばを見つけよう」、高学年は「ストレスって何だろう」という心の健康に関する指導です。
今日は2年生の体重測定でしたので、「100文字の中にどんな気持ちを表す言葉が隠れているかな?」という問いかけで、「ワクワク」「がっかり」「ヤッター」「あーあー」などの言葉を見つけ出し、うれしい言葉と悲しい言葉に分けていきました。 どちらも気持ちを表す大事な言葉なんだけど、「悲しい言葉は、自分の中に閉じ込めずに、人に聞いてもらおう」「悲しい言葉を隠しているときは、自分から悲しい言葉を聞いてあげよう」とつなげていきました。 ストレスをためないで学校生活や家庭生活を送りましょうね。という結論でした。体も健康、心も健康な菅北小学校の子どもであってほしいなあと思っています。 ほけんだより1月号大阪市学力経年調査を実施しています。
今日は大阪市全域で、国語と社会、明日は算数と理科と英語(5年生と6年生)。2日間のどちらかで児童質問紙の調査を行っています。どの子もとっても真剣に取り組んでいました。
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