6年 租税教室税金のある世界とない世界を比較し、税金の大切さを学びました。 1つの小学校(校舎、体育館、プールなど)を造るのに13億円の税金が使われていること、教育費(学校の机、いす、実験道具、電気、ガス、先生の給料など)も税金で、子ども一人あたり(公立小学校、公立中学校、公立高等学校)12年間に1000万円かかり、それも税金で賄われていることを知りました。 税金でまかなわれている学校の備品を大事にしてほしいと、話してくださいました。 最後に、その1000万円の模擬札束、1億円入りのアタッシュケース13kg(お札10kg,ケース3kg)を手に取ってみました。 子どもたちの感想です。 6年生 発育測定保健指導は、「数字でみる小学校の6年間」という話をしました。 6年間という日々を、何日?何時間?と表しました。 他には「6年間でのびたつめの長さは?」、「6年間でのびた髪の毛の長さは?」等、体の様子について表しました。「6年間の思い出は?」では、それぞれ印象に残っていることを話していました。 6年間というと、長いようで過ぎてしまえばあっという間ですね。心も体もそれぞれに大きくなりました。卒業式で皆さんのかっこいい姿を楽しみにしています。 写真は上から1組、2組の様子です。 給食週間プレゼントは、学級で作ったカレンダーです。10クラスあるので、10か月分です。(残りの2か月分は給食委員会の児童がつくりました。) 調理員さんからは、これからもしっかり残さず食べてくださいねと、お話がありました。 いつもおいしい給食、ありがとうございます。 18日 給食
【あじのレモンマリネ】
2年児童「あじについてるたまねぎのおかわりある?」 2年児童…あじをパンにはさんで、「あじサンド!」 6年児童「あじ釣ったことあるけど、こんなおいしい魚やってんな。」 1月 玄関掲示
1年生の作品です。
かわいいダルマちゃんがいっぱいです。 1年生の全員がかきました。 自分の作品がどれか、聞いてみてください。 |