教育実習最終日 9月29日(火)最後の授業や学活では、4週間の短い期間だったとはいえ、生徒たちも、とても寂しい気持ちになりました。 学年では、レクリエーションとしてドッジボールを行いました。 秋晴れ 9月29日(火)玄関ホールには、書籍や新聞などいつでも閲覧できるようになっています。「読書の秋」を満喫したいですね。 1時間目、2年生の家庭科でぬいぐるみ制作をしていました。どんなぬいぐるみができるか楽しみですね。 国際クラブの活動 9月28日(月)練習を始めた頃は、チャンゴのみでしたが、他の民族楽器も入り、徐々に形になってきました。 みんな楽しく演奏していました。11月が楽しみですね。 教育実習生の研究授業 9月28日(月)多くの先生方に見守られ、緊張しながらも一生懸命生徒たちに指導しました。 ハードル走とバレーボールでしたが、生徒たちもそれに応えるように楽しく授業に参加しました。 「性・生教育」公開授業が行われました 9月25日(金)アタッチメント理論で紡ぐ9年間の『性・生教育』〜トラウマ理解に基づいた教育実践〜と題し、公開授業・研究協議・講演会を行いました。 公開授業では、子ども虐待をテーマに生きることについて考えることができました。 また、大阪府子ども家庭サポーターの辻 由起子先生をお招きし、「今、教育現場に求められる『性・生教育』について」と題し、講演をしていただきました。 多くの方にオンライン参加していただきました。ありがとうございました。 |
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