適正就学の取り組みについて
〜不適正な入学・通学の防止のために〜
大阪市では、不適正な入学・通学を防止する取組みを進めております。 居住の実態のない住所に住民登録の届出をし、本来就学すべき学校以外の学校に入学・通学することは違法となります。 もしも不適正な就学が確認された場合は、本来就学すべき学校へ転校していただくことになります。 保護者のみなさまにおかれましては、適正就学の取組みについてご理解いただき、引き続きご協力をお願いいたします。 適正就学の取り組みについて 図書館リニューアルオープン
学校元気アップコーディネーターを中心に図書館のリニューアルを実施しました。
校長先生の指示のもと、学校元気アップコーディネーター、図書コーディネーター、管理作業員さんや事務職員さん、先生方が協力して明るく落ち着いた環境で読書や学習ができる図書館に生まれ変わりました。 図書開館日には、多くの生徒が本にふれあい読書を楽しんでもらいたいと思います。 1年生タブレットを使った体育の授業
1年生女子は、体育の授業にタブレットを使い現代的なリズムダンスの授業を実施しました。
現代的なリズムダンスでは、同じ振りで変化とまとまりをつけて全身でリズムに乗って表現しています。 タブレットを使用することで自主的に取り組むととともに教えあい助け合う態度が養われます。 みんなで自由に楽しく体を動かす楽しさや喜びを感じながらダンスへの興味を持たせる素晴らしい授業ですね。 第72回人権週間(12月4日〜12月10日)学校元気アップ地域本部事業の取組み。
1年生を対象に、12月8日,10日,11日の3日間、「人権を考える読み聞かせ」を行いました。
地域の人権擁護委員の方が講師となり、朝の学習時間を活用してメールのやり取りについて考える授業をしていただきました。 資料は、冊子「種をまこう」「思いやりの絵本」です。生徒にとって身近な問題から、互いの人権を考える貴重な学習時間になりました。 講師の先生におきましては、大変ご多忙の中、瓜破中学校の生徒たちのため人権に関する取組を実施していただき心より感謝申しあげます。 1年生タブレットを使った数学の授業
1年生は、全市の発表を行った大迫先生が、全市で使用した指導案をもとにタブレットを使用した授業を実施しました。
一人ひとりに課題を与え、グループで協力しながら授業が進みました。 今後は、一人1台のタブレットが整備され、数量や図形などについての基礎的な概念や原理・法則などを理解し、数学的活動の楽しさや数学の良さを実感し、生活や学習に生かそうとする授業が展開されます。 がんばれ瓜破中学校。 |
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