9/25 運動会前日
「運動会」前日です。昨晩からの雨で、現在、運動場には水たまりができている状態ですが、当日の天気予報は「晴れ」。気温も秋らしい気温となり、きっと、素晴らしい運動会日和になると信じています。これから可能な前日準備をおこない、運動場が乾かないとできない準備については当日の朝におこなって、変更なく「運動会」をおこなう予定です。しかし天気予報に100%はございませんので、実施・中止の連絡は、当日の朝、7:00に決定し、7:30頃にホームページ・保護者メールでお知らせいたします。
本日は、ご来場の皆様が入場後の留意事項について、いくつか確認させてください。 1 児童スペースと来場者スペースを明確に区分しています。ご来場の皆様は児童スペースへの立ち入りをご遠慮ください。 2 ご来場者専用の手洗い・トイレを受付場所すぐ左の校舎1階に設定しています。ご来場の皆様は、ここのみのご使用をお願いします。 3 「該当学年観覧席」をゆずりあってご利用ください。 4 運動場が小さいので密になりがちです。体育館を開放しますので密の回避にご利用ください。また、遊具付近や鉄棒裏、砂場付近まで広くお使いください。 当日、素晴らしい「運動会」になりますように。保護者の皆様のお力添えをよろしくお願いします。 ■「運動会前日案内プリント」をアップします。本日お配りしたものです。(こちら) ■「運動会での感染防止対策」をまとめたものをアップします。(こちら) 9/25 校内研究授業 3−1国語はじめに「先生のメモ」とそれをもとにして作成した「先生のスピーチ原稿」を黒板に例示し、「メモ」からどのように「スピーチ原稿」をつくっていくのか気づきを共有していきます。活発に手が上がり、それぞれが気づいたことを発表します。なるほどと思う、面白い気づきがたくさんでてきました。 次に前時に作成した「自分のメモ」をもとに、「自分のスピーチ原稿」を作成していきます。それぞれ真剣に考え、「わたしの好きな時間」についてどのようにスピーチをして伝えようか考えました。楽しい勉強でした。 9/24 「運動会」直前です。その後、1限から各学年が順に「団体演技」の仕上げをおこなっていました。ずいぶんと上手になったなと素直に感動しました。衣装や小道具も身につけて本番さながらです。当日やりきってほしいです。 コロナ禍での「運動会」ということで、保護者の皆様に、たくさんのお願いをさせていただいています。明日のホームページでも最後の確認事項をあげさせていただきますが、今日は、ご来場時の受付場面での確認をさせてください。 ■保護者・祖父母のうち2名までのご観覧です。これは、前半・後半の両方にお子さまがおられる場合も、2名ずつということではなく、前半・後半ともに入場されているのは2名までという意味です。 ■受付では「学年カラーの保護者証」の提示が必要です。当日の再発行はいたしませんので、紛失による再発行の申し込みは、明日が最終となります。 ■受付では「検温結果を記入した来場者健康観察表」の提出が必要です。お手元にあることをご確認ください。 ■前半・後半の両方にお子さまがおられる場合、前半にご入場いただいた各家庭2名までの方に入れ替えのためのいったんの退場をお願いすることはございませんが、「該当学年カラーの保護者証」にかけかえていただく必要がありますので、両方の保護者証をご持参ください。 細かなお願いばかりで申し訳ないです。 感染拡大リスクとぎりぎりのバランスをとりながらの運動会です。みなさまのご協力で支えていただかないと成立いたしません。よろしくお願いします。 9/23 「林間学習」保護者説明会「子どもたちにかけがえのない体験をさせたい」との思いで、7月末から10月末に延期・1泊への短縮をおこないつつ、実施を決断しました。コロナ禍の中での初めての秋の「林間学習」です。さまざまなご心配・ご不安があることかと拝察しますが、今日の説明会で少しは解消していただくことができたでしょうか。 10月22日(木)23日(金)に、兵庫県の鉢伏方面に行きます。気候もよく、秋の山は、夏とはまたちがった美しさに心魅せられるはずです。 できる限りの感染対策をおこなったうえで、無事に1泊2日の行程をすごすことができるように努めます。しかし、それでも「感染リスクゼロ」にはできないことをご理解のうえ、「参加同意書」を提出していただいたうえでの「林間学習」となります。 9/23 「運動会」直前です金曜日の放課後に前日準備をおこない、いよいよ27日(日)に「運動会」を実施します。気温はさほど上がらず、くもり/晴れの予報になっています。このまま予報どおりの天候になりますように。 保護者・祖父母のうち2名までの制限されたご観覧とさせていただきました。また、走る競技と団体演技の2種目に縮小しています。練習も限られた時間の中でおこなう必要がありました。それでもきっと、子どもたちの姿に心を励まされる思いになっていただけるはずです。みなさまでコロナ禍の中での「運動会」を支えていただければ幸いです。 |