2月22日 給食
煮ものは不思議です。具を噛んだ時にジワーっと染み出してくる汁気に、幸せな気分がジワーっと誘い出されるようです。
きびなごは、体の横に青い帯のような模様があります。鹿児島県南部では、帯のことを「キビ」と言い、「帯(おび=キビ)の小魚(ナゴ)」から「キビナゴ」と呼ばれるようになったとのことです。(給食カレンダーから) 【ごはん・牛乳・きびなごてんぷら・ 一口がんもとじゃがいもの煮もの・ブロッコリーのごまあえ】 2月22日 世界一美しいぼくの村
4年生、国語科。
物語文の場面分けをしていました。長文になるにつれ、場面が変わる部分を見過ごしてしまいそうです。 みんなで確認しながら場面分けをしていきます。 それができたら場面ごとに、または、場面と場面のつながりを見ながら、いろいろなことを読み取っていきます。 2月22日 電気の利用
6年生の理科です。
どんなものに電気が利用されているでしょうか。まずはグループで探し合います。 次にそれを持ち寄って、学級として探した「電気を利用したもの」をまとめます。 手回し発電機の教材も使って、楽し宇学べそうです。 2月19日 茶話会 6年生
茶話会当日です。
この数日間、「みんなで楽しもう」「みんなに楽しんでもらおう」と、準備を進めてきました。 一人一人がよく考え・よく協力して今日を迎えました。 音響や照明などの操作も子どもたちが行いました。 6年生の気持ちが寄り添い合って、楽しそうでした。 コロナ禍でしんどいときですが、その状況だからこそ、子どもたちの創意工夫のパワーを見せられた思いがします。 追伸:飛び入りゲストの演奏もあり、盛り上がりました。 2月19日 給食
鶏肉の適度なあぶらが、繊維質たっぷりのごぼうをスルスルと胃の中へ運んでいきます。
次は「シャキシャキ」と言いましょうか、「コリコリ」と言いましょうか、歯ごたえが気持ちいいれんこんをパクリ。 れんこんにあるたくさんの穴が「先を見通す」ことに通じるので、縁起が良いものとされ、正月のおせち料理などにも入っています。 れんこんを覗いたその先に、希望が見えますように。 【鶏ごぼうご飯・みそ汁・焼きれんこん】 |
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