1年生 生活科コオロギを見つけることができなかった子どもが多かったようです。 文部科学大臣メッセージ
本日、児童生徒、学生向けの文部科学大臣メッセージをお手紙として配布いたしました。
昨日学校HPに掲載いたしました保護者や地域の皆様向けの内容と趣旨は変わらず、「互いの思いやりの大切さ」「過度な不安の解消」「差別や偏見、誹謗中傷等を許さないこと」を伝えるメッセージとなっております。 ご家庭におかれましては、お子さまと共にご一読いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ⇒萩生田光一文部科学大臣からのメッセージ(児童生徒等や学生の皆さんへ) 石拾い活動短時間での実施でしたが、縦割り班で協力して取り組んでいました。 文部科学大臣メッセージについて
文部科学省より大阪市教育委員会を通じて、文部科学大臣からのメッセージが発表されました。
新型コロナウイルス感染症に関する不安が広がるなかで、学校における教育活動と感染症対策の両立を図るため、互いの思いやりの大切さや、過度な不安の解消、差別や偏見、誹謗中傷等を許さないことを伝えるメッセージとなっています。 保護者の皆様におかれましては、ぜひともご一読いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ⇒萩生田光一文部科学大臣からのメッセージ(保護者や地域の皆様へ) 6年生 体数科?詳細を伺うと、ソフトボール投げの記録を基に算数科の学習を進めるとのこと。 学びとは、 ○得た知識や技能を、自身の生活に活用すること ○自身の生活体験を基に、より知識や技能を深めること だと言われています。 どのような学習が展開されるか楽しみです。 |