ひみつの たまご
2年生の教室の後ろには図画工作科で作った作品「ひみつの たまご」が掲示されていました。不思議な卵からいいろいろな物が生まれてきました。
ものと重さ
3年生は理科で「ものと重さ」を学習しています。1組では、いっぱいに綿をつめたビニル袋の重さを予想して重さが等しいものを探していました。身近な品物の重さを測ってみましたが、綿をつめたビニル袋より小さい物でも、測ったら重い物がほとんどでした。大きいからといって、重いとは限らないことに改めて気づきました。
この後、身近なものを4つ以内集めて、100gを当てるクイズをするようです。 ゆうすげ村の小さな旅館−ウサギのダイコン
3年生では国語科で「ゆうすげ村の小さな旅館−ウサギのダイコン」を学習しています。この教材の主題が「物語の しかけを さがそう」となっています。「しかけ」と聞いて連想する言葉は「わな」「たくらみ」「攻撃」などでしょうか。しかし、物語の「しかけ」は、山場(クライマックス)につながる人物の様子・行動・出来事・設定などです。「山場」はすぐにわかると思いますが、「しかけ」を見つけることができるでしょうか。
版画
4年生が取り組んできた版画もそろそろできあがってきました。口に入れている食べ物の伸び方、指の動きがとてもよく表現できています。
直方体と立方体
4年生では算数科で「直方体と立方体」の学習をしています。本時では、直方体や立方体の頂点・辺・面の数や、面の形について調べました。同じ頂点や辺を2回数えたために、直方体の辺が14本になってしまうこともあり、テープを貼るなど工夫して数えていました。
今は数えるのに難儀していますが、立体の感覚をつかんで確実に数えられるようにがんばってほしいです。 |