1月29日(金) 今日の給食みそしる みずなのにびたし ごはん ぎゅうにゅう ★みずな きょうとでむかしから さいばいされている 京野菜(きょうやさい)のひとつです。 きょうとでは「みずながおみせにでるようになると ふゆほんばん」といわれていました。 さむさがきびしくなるあきのおわりから ふゆにかけて たくさんとれて おいしくなるやさいです。 4年生 人形劇屋「たkたく堂」さんによる国語の学習(3)子ども達のグループの中から、2つを選び、 実施にみんなの前で、人形を動かしてみました。 「たくさん」の質問に答える形で、お話が進行しました。 今回は、スイカとネコを取り上げました。 スイカが落ちてきたらどうするの? 体当たりする スイカを電車に乗せる・・・ ネコが出たらどうするの? ・・・・・ 子ども達は、自由な発想で考えて、動きを表現しました。 山場を面白くするには、 実際にしてみて、失敗する、心の中で迷い、悩み葛藤する・・・ など、いろいろなことが考えられるというお話も聞きました。 いよいよ、来週の金曜日は最後の学習です。 子ども達の作る物語の完成です。 4年生 人形劇屋「たくたく堂」さんによる国語の学習(2)子ども達が描いたイラストも加味して、 山場で使う小道具を作ってくださいました。 巨人は、かわいい赤ちゃんが登場しましたが、 ネズミからしたら、巨人だとお話されました。 このアイデアは、子どもから出たものです。 子どもの発想は豊かで面白いです。 どのようなお話が完成するのか、とても楽しみです。 4年生 人形劇屋「たくたく堂」さんによる国語学習(1)今日で、3回目の学習です。 今日は、先週考えた「山場」の話を 実際に人形を動かしてやってみようという学習です。 学習に入る前に、 「おきた おきた」のゲームをしました。 これは、「おちた おちた」のゲームと似ています。 例えば「おちた おちた」「なにがおちた」「リンゴ」というと、 リンゴを受ける動作をします。 その動作をします。 これは、物語を作るという学習なので、 「おきた おきた」「なにがおきた」の後に、 先週取り上げた4つのもの、 スイカ・終わりのないトンネル・ねこ・きょじん が登場します。 例えば、スイカなら、人形の口をパクパクさせる 終わりのないトンネルなら、口を大きく開ける(驚きの表現) ネコなら、ぽてっとよこになる きょじんなら、死んだふりをする・・・・・など。 子ども達は楽しそうに人形を動かしていました。 今日は何の日1月29日(金) 今日は「南極昭和基地開設記念日」です。 1957(昭和32)年、 日本の南極観測隊が、南極の上陸に成功し、 昭和基地を開設しました。 |
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