2月16日の給食キャベツにかかっている ドレッシングに、 ひじきが入っていました。 ひじきは、 わかめやこんぶと同じ 海そうの仲間です。 カルシウム、マグネシウム、 食物せんいなどが 多く含まれています。 2月15日の給食なにわうどんは、 きつねうどんをイメージしたものです。 三角に切って甘辛く煮た うすあげと、かまぼこ、青ねぎが 入ったうどんにとろろこんぶを 入れて食べました。 きつねうどんが 大阪で生まれたと 言われていること、 また、 とろろこんぶも大阪で 昔から作られていることから、 大阪市の給食では、 なにわうどんと名付けられました。 三角のうすあげと うどんを水でしっかり しめている様子の写真です^^ 教育長からのメッセージ
大阪市教育委員会では、自立した個人としての自己を確立し、多様化し激しく変化する社会のなかで「生き抜く力」を備え、未来を切り拓く心豊かな子どもたちを育むことを目標に、様々な教育をおこなっております。
教育委員会としましては、子どもの明るい未来に向けて、改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、このような昨今の厳しい状況におかれている子どもたちを見守り、支えながらしっかりと「生き抜く力」を育んでまいりたいと考えております。 学校、保護者及び地域の皆様方のご協力とご理解のもと、子どもたち一人ひとりに届けていただければ幸いです。 教育長から児童のみなさんにメッセージが届いています。 ⇓ 教育長メッセージ 2月12日の給食きびなごは、体の横に 銀色と青色の帯のような 模様があります。 鹿児島県南部では、 帯のことを 「キビ」ということから、 「帯(きび)の小魚(なご)」から 「きびなご」と呼ばれるように なったと言われています。 1年生では、カルシウムの 学習をしました。 給食でも、おうちでも しっかり食べて、 じょうぶな体をつくりましょう! 2年生 生活科乾燥したへその緒の実物を見せると、「えー!!」「かさぶたみたい!!」とびっくりしていましたよ。 |