２月２５日（木）今日の児童集会は集会委員会による「声当てクイズ」でした。８人の先生が登場します。みんなとても楽しそうに声を聴いていました。私が１年１組の教室へ行きますと「あっ、答えがやってきた。」という子もいました。今年はコロナ禍で全校児童が集まっての児童集会はできませんでしたが、テレビを使っての集会であっても、子どもたちにとっては、とても大事なものなんだなあと思いました。

【ハヤシライス、キャベツのひじきドレッシング、みかん（缶）、牛乳】

２月２４日（水）６時間目、４年１組は算数で、「箱の仲間わけをしよう」という問題に取り組んでいました。子どもたちが持ってきた箱を８こ前に並べてよく見た後、代表が一つ選びかくしておきます。それをみんなが質問していきます。「正方形の面はありますか」「細長いですか」等聞き、答えるたびに、「そうだ」とか声が聞こえてきます。上手に当てることができたのでしょうか。クイズのようなゲームのような楽しい学習でした。

２月２４日（水）６時間目、２年１組は生活科でヒヤシンスの観察カードを書いていました。絵を先に描く子もいれば、文章をいっぱい書いている子もいました。

２月２４日（水）４時間目、２年１組は国語で「あなのやくわり」を学習していました。みなさんは、しょうゆさしに、なぜ２つ穴があいているか知っていますでしょうか？よかったら、２年生に聞いてみてください。この学習のあと、身の回りのにあるもので穴がなぜあるのかを文章にまとめるそうです。おもしろそうですね。