「金塚まつり」(18)
閉会式の様子です。
子ども達の笑顔があふれる「金塚まつり」になりました。この「金塚まつり」に向けて、子ども達は頑張りました。2年生以上は自分たちでアトラクションの計画を立て、役割分担をし、準備し、そして今日実行してくれました。特に高学年は運営委員会だけでなく各委員会も「金塚まつり」の成功に向けて、様々な作業に取り組んでくれました。みんなの力で作り上げた「金塚まつり」になりました。 そして、6年生。金塚という家族の長男・長女としてよく弟・妹の面倒を見てくれました。毎年、何人かがグループからはぐれてしまうのですが、今年度は迷子センターに来る子どもは一人もいませんでした。低学年の子ども達自身がはぐれないように頑張ったというのもあると思いますが、リーダーの6年生の目配り・気配りが素晴らしかったということだと思います。6年生の子ども達が腰をかがめて、低学年の話を聞いてあげたり、優しく声をかけている場面をたくさん見ることができました。 新型コロナウイルス感染症感染対策で一時は「金塚まつり」の実施も危ぶまれたこともありましたが、本当に実施できてよかったと心から思いました。 「金塚小学校は一つの大きな家族」これからも「子ども達がいきいきと学び、笑顔あふれる金塚小学校」を目指して、金塚の教育を続けていきたいと思います。どうかこれからも引き続きご理解ご協力をお願いいたします。 大阪市立金塚小学校長 山本信吾 「金塚まつり」(17)
「金塚まつり」の様子です。
色々なアトラクションを回って「劇場」にやってくると、またしても金塚の「Perfumu」のシュールなダンスが披露されていました。さっき見たのとまた違うダンスになっていました。フォーメーションが変わるようですが、規則性があるようでないようで・・・。 ただ、さっきと変わらないのは、やはりどうリアクションしていいのかわからない観客の子ども達が行儀良く座っていることでした。 「金塚まつり」(16)
「金塚まつり」の様子です。
「金塚まつり」(15)
「金塚まつり」の様子です。
「金塚まつり」(14)
「金塚まつり」の様子です。6年2組のアトラクションは「新聞ダーツ」です。
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