社会では、大阪府のいくつかの市に注目して、その地域の特色を学習しています。
柏原市ではぶどう作りがさかんですが、いろいろな問題もあり解決するためにワイン作りもしています。
そのようなことをインターネットの資料や動画を見ながら学んでいます。

　外国について調べたポスターが完成したので、それを使って調べたこと、まとめたことをみんなに発表しました。
　
　調べた国、調べた内容が多岐にわたっていて、見ごたえのあるポスターができていました。

　なわとびの練習を繰り返していると、跳べる技や跳ぶ回数が増えてきました。
「二重とび、１回跳べるようになった！」や「○○の跳び方できるようになったから、見て！」など「できる喜び」を感じています。
　
　こういう経験がなわとび以外のことにも活かされて、様々なこと挑戦し、自信を深めていってほしいと思います。♪　

平野北中学校から先生が来てくださり、中学校のお話を聞きました。

子どもたちは、早く中学生になりたいのか、まだ小学生でいたいのか…一人一人ちがったようでした。

ゲストティーチャーをお招きして、戦争体験の話を聞きました。

プロジェクターにイラストを映しながらのお話は、子どもたちにとってとても分かりやすかったようです。

「一本の鉛筆」という歌では、
”自分だったら一本の鉛筆で何という言葉を書くのか”を考えながら聴くことができました。

最後には、マジックを披露してくださいました。
子どもたちも「おおっ」と驚いていました。

子どもたちに寄り添った話し方で、子どもたちの心はぐっと掴まれていました☆