12月7日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
 鶏肉、じゃがいも、こんにゃく、たまねぎ、ごぼう、にんじん、さんどまめを使った和風の煮ものです。
 乾燥大豆を熱湯でもどし、でんぷんをまぶして揚げ、ちりめんじゃこと合わせ甘辛く味つけしたじゃこ豆と塩で味つけしたきゅうりの和え物です。
 煮ものとじゃこ豆は、よくかんで食べることができるこんだてになっています。


  ≪こんだて≫
  ・鶏肉と野菜の煮もの
  ・じゃこ豆
  ・あっさりきゅうり
  ・ごはん
  ・牛乳

田辺だいこんの紹介(その2)

 いつも使っているだいこんよりかなり太い田辺だいこんが納品されました。
 今回は、田辺だいこんの根の部分だけでなく、葉もみそ汁に使いました。
 根の部分は、太いので、児童の口に入る大きさを考えて、切りました。
 葉の部分は、とってもきれいなものだったので、柔らかい内側の部分を使いました。みそ汁の青味として小口切りにしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

田辺だいこんの紹介(その1)

 近年、伝統ある野菜が見直され、大阪府では各地域の「なにわの伝統野菜」の発掘と復活に取り組んできました。
 田辺だいこんは、このような大阪の伝統野菜のひとつです。現在の大阪市東住吉区で江戸時代に発祥したとされるだいこんで、根部は白色の円筒形で、末端が少しふくれ、丸みを帯びています。収穫時期は11月から1月頃です。
 大阪市の給食でも、この田辺だいこんを取り入れています。
 田辺だいこんの葉と皮をむいた田辺だいこんの根の部分です。
画像1 画像1
画像2 画像2

12月3日の給食

画像1 画像1
 鶏肉とたまねぎに料理酒、砂糖、みりん、濃口しょうゆで下味をつけて焼きました。
 田辺だいこんの葉の他にうすあげ、はくさい、にんじん、しめじを使ったみそ汁と田辺だいこんと豚肉を使った煮ものです。
 田辺だいこんは、大阪で昔から作られてきた「なにわの伝統野菜」のひとつで、今の大阪市東住吉区で栽培が始まったとされています。


  ≪こんだて≫
  ・鶏肉の甘辛焼き
  ・田辺だいこん葉のみそ汁
  ・田辺だいこんの煮もの
  ・ごはん
  ・牛乳

楽しい理科教室 その2

最後4年生一人ひとりに、白熱電灯と蛍光灯、LEDを見分ける窓が付いたカードをプレゼントしてくれました。2枚目の写真は、カメラのトラブルではありません。そのカードを通して、写した電灯たちです。4年生も違いに驚いて見ていました。
本当の最後に、おまけの実験をしてくださいました。4年生のみんなも知っていた空気砲!発射の瞬間歓声が上がりました。とても充実した理科教室でした。がんばれがんばれ4年生
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
3/4 スクールカウンセラー来校日
長吉出戸小学校