1/18 忘れない、忘れてはいけない阪神淡路大震災
平成7年1月17日に発生した最大震度7の阪神淡路大震災から26年が過ぎました。建物の倒壊、火災等で約6500人が犠牲になりました。
「天災は、忘れたころにやってくる」という名言がありますが、南海トラフ大地震がこれから30年間の間に起こる確率は80%とも言われており、この地震が起こると大変な被害をもたらすと言われています。 災害は学校にいるときにのみ発生するわけではありません。大きな災害が発生したときに、助かるか助からないかの境目となるのが「自助」「共助」「公助」の3つだと言われています。「自助」というのは、まさしく自分の命は自分で守るという事です。 次に「共助」です。これは、中学生の皆さんに最も期待されていることです。つまり、警察や消防、区役所などが現場到着する前に、地域の人たちと助け合うという事です。避難の際には、自分より小さい子やお年寄りを助けながら避難行動をとる、これが共助です。 この自助と共助で80%の人が助かると言われています。残りの20%が公助、つまり、区役所などの公的機関による援助です。 熊本地震の際は、本震と思っていた揺れの後にさらに大きな揺れがやってきて、大きな被害がでました。いつ、どこで、大きな災害に遭うしれません。いざという時、冷静に落ち着いて対応できるようにして準備しておきましょう! 1/18 今日の給食
給食の献立は、ほたてのグラタン、スープ、和なし(カット缶)、パン、マーマレード、牛乳でした。
《感想》ほたてのグラタンは、美味しかったです。 1/15 今日の給食
給食の献立は、豚肉のごまだれ焼き、みそ汁、きくなとはくさいのおひたし、アーモンドフィッシュ、米飯、牛乳でした。
《感想》2日連続で「フィッシュ」です。豚肉のごまだれ焼きは、ごま風味により食欲が旺盛になりました。 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)
政府が大阪府を含む府県を対象に、令和3年2月7日(日)まで「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を行ったところです。
保護者のみなさまには、これまでも新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところですが、緊急事態宣言の趣旨を踏まえ、予防対策の徹底をお願いいたします。 本日配布しています「新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)」をご一読ください。 1/14 今日の給食
給食の献立は、ビーフシチュー、ブロッコリーのサラダ、ミニフィッシュ、黒糖パン、牛乳でした。
《感想》黒糖パンとビーフシチューの組み合わせが良かったです。ミニフィッシュは、おつまみに最高です。 |
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