2月2日の給食☆ごはん ☆関東煮 ☆甘酢あえ ☆白花豆の煮もの ☆牛乳 でした。 『白花豆』 花豆はいんげん豆の仲間で、白花豆と紫花豆があります。 白花豆は、花も実も白いものです。白花豆のほとんどは、北海道で作られています。 2月2日 5年 理科
5年が、理科で「もののとけ方」を学習しています。
今日の授業では、水に溶かしたものをどのようにしたら取り出せるだろうかについて問題解決の方法を考え、それを確かめる実験に取り組んでいました。日常生活の中にある様々な現象について、そのなぞを科学的に解決することができる力を身につけていきます。 2月1日の給食☆ごはん ☆いわしのしょうがじょうゆかけ ☆含め煮 ☆いり大豆 ☆牛乳 でした。 『節分』 病気や悪い出来事を追い払うために、節分の日には、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。 今年の節分は、2月2日(火)です。 今日は、節分の行事献立として、「いわしのしょうがじょうゆかけ」と「いり大豆」が登場しました。 2月1日 全校朝会今日から2月に入りました。日がたつのが早く、残りの登校する日は、36日です。 明日は、節分です。その次の日からは、春の始まりです。節分と言えば、鬼退治の豆まきです。みなさんは、本物の鬼を見たことありますか。ありませんね。鬼みたいね人は、いますが人間です。けれども、実は、鬼はいるのです。それは、自分の心の中に住んでいるのです。鬼とは、悪いことを表す意味のことばです。悪い心と良い心が住んでいて、いつも戦っているのです。普通の人は、良い心が勝ちます。しかし、心や体に元気がなくなると、悪い心が勝ちます。心に悪いことをする鬼が増えてきます。 いじわるになったり、自分をごまかすために人の邪魔をしたり、悪口を言ったり、暴力をふるったり、物をこわしたりします。面倒くさいと怠けると途端に心に悪い鬼が暴れ出し、いらないことを始めるのです。節分の時だけでなく、毎日、鬼退治をする必要があります。 茨田東小学校のみんなは、一人一人が、心の悪い鬼を追い出して、良い心で元気に活動していきましょう。元気よく活動し、心も体も丈夫に作りましょう。そして、よりよい自分を作り、人のためになる心をもっと強くして、この1年の福をたくさん生み出していきましょう。 ◇今週の生活目標 「健康で安全な生活をしよう。」 【校庭の一場面】 30周年記念の歌碑のそばで、バラが咲いていす。寒さの中で、児童の皆さんを応援してくれているようです。 1月29日の給食☆ごはん ☆さごしのしょうゆだれかけ ☆みそ汁 ☆みずなの煮びたし ☆牛乳 でした。 『みずな』 みずなは、京都で昔から栽培されていた京野菜です。京都では、「みずながお店に出るようになると、冬本番。」と言われています。 寒さが厳しくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれておいしくなる野菜です。 |
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