PTA『手作り講習会』(アメリカンディップフラワー)のご案内にて行うこととなりました。 コロナ禍ですが、3密に配慮しながらの実施が可能と判断しました。 今回のコンセプトは 〜ワイヤーとディップ液を使って造るガラスのような輝きのあるお花を作ってみませんか〜です。 ふるってお申し込みください。 詳細は本日配付いたしましたプリントをご覧ください。 3号館解体工事(11月26日)
今日も4台の重機がフル稼働です。残っていた3号館側の壁面の解体が行われていました。2台の重機の共同作業で、1台が壁面を支えているときに、もう1台が壁面を切り取る作業をし、大きな壁面がパネルのように落下していきました。
歌島中学校は期末テストで、昨日・今日の英語のヒアリングテスト時には、工事中断の配慮をいただきました。静寂の中おかげさまで、無事ヒアリングテストを終えることができました。ありがとうございました。 3号館解体工事(11月25日)
解体された建築物は、資材ごとに分別されます。柱や床から取り出された鉄筋は、集められて塊にされていました。
大型トラックが横付けされ、集積されていた大量の鉄材が積み込まれて、リサイクルへと向かっていきました。 3号館解体工事(11月24日)
3号館解体工事で、11月21日(土)と24日(火)に道路側部分の解体が行われました。講堂屋根の残っていた半分が撤去さました。3号館建物の3方向の壁面が自立して立っているみたいに見えます。3階にある講堂の舞台が残っており、外から丸見えで野外の演劇場の趣です。
コンクリートの塊や、破砕された小片が山のごとくに積み上がり、2階の床面ほどの高さになってます。この山に重機が登っての解体作業が行われていました。 2号館解体後の整地
2号館の地上部分建物の解体終了後、地下構造物の解体作業が行われていました。
ショベルカーで土をかき出した後、地下から露出した鉄筋コンクリートの基礎を割って、大きな塊が取り出されました。塊は破砕されてから重機のふるいにかけられ、小片となって運び出されて行きました。 昨日の夕刻には、コンクリート片はほぼ撤去されて、重機での地ならしが行われ、キャタピラーの跡がきれいに浮かびあがっていました。解体工事用の白いパネルも撤去されて、見通しもよくなりきれいな更地となりました。 今後この場所にプールが建設されます。 |
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