２月２１日（日）閉校式を実施しました。

２月とは思えないような暖かさの中、子どもたちと教職員、閉校記念実行委員会の皆さまにご出席いただき、式を執り行いました。

閉校記念実行委員会委員長、学校長のあいさつの後、各学年からの惜別と感謝の気持ちが込められたメッセージと、校歌をBGMに子どもたちのようすを振り返る映像を鑑賞しました。

緊急事態宣言下の中、多くの皆さまにご出席いただくことは叶いませんでしたが、松之宮が９４年もの長きにわたり歩んでこれたのは、これまで本校に携わっていただいた方々のご尽力の賜物かと思います。

卒業式、修了式まで、あとわずか。最後まで子どもたちが笑顔あふれる学校生活を送れますよう、最後までお力を貸していただきますようお願い申し上げます。

いい天気のもと、今日は梅南津守小学校（まつば小）に施設見学にいきました。
グリーンベルトや学校までの道を確認しながら学校まで行きました。
交流ができればよかったのですがコロナ感染拡大防止を考え、今回は見送りました。
授業中にもかかわらず教室の中から手を振ってくれるなど、温かい雰囲気で迎えてくれました。
梅南津守小学校のみなさんありがとうございました。

大阪市教育委員会の教育長から「かけがえのない　大切な存在である　子どもたちへ」というメッセージです。

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大阪市教育委員会　教育長からのメッセージ

今日の給食は、ご飯、牛乳、泉だこのやわらか煮、みそ汁、小松菜の煮びたしでした。
しょう油、みりん、料理酒、砂糖でシンプルに味付けされた泉だこは、歯ごたえが程良くご飯にもよく合いました。

　今日の給食は、ご飯、牛乳、いわしの生姜醤油かけ、含め煮、いり大豆でした。『節分』の行事献立です。

　節分は例年２月３日ですが、今年は暦のずれの影響で２月２日となる珍しい年です。このように「節分」と「立春」が１日ずつ早くなるのは、明治２０年以来なんと１２４年ぶりだそうです。

　さて、明日も『節分』にちなんで給食室で何かが起こる予感です…♪