版画(3年生)1
3年生では図画工作科で、版画に取り組んでいます。テーマは、「昔遊びをしている自分」です。まず顔を作っていました。肌色の用紙に目や鼻・口などをつけました。次は、髪の毛をつけるようです。顔輪郭の頭部分に、手でちぎった髪の毛が上側になるように貼っていきます。
後ろで髪の毛を束ねている女子は、どのように貼っていきましょうか?いくつか意見がでていましたが、首部分の後ろ側に髪の毛を貼っていくのがよいようです。 版画(3年生)2
自分の顔ができあがってきました。瞳の潤った感じ・唇から見える歯並び・ほっぺの模様など、それぞれの個性が表れています。
この後、体を作って、昔遊びをしている様子を表すようです。刷る時が楽しみです。 版画(2年生)
2年生は図画工作科で、版画に取り組んでいます。テーマは、「自分の顔」です。
2組では、パソコンに自分の顔を何枚も写して、最もいいショットを選んでいました。口角を上げてにこっと笑った顔・微笑みながら歯を見せている顔・ベーっと舌を出している顔・すました顔、いろいろな顔の写真を撮っていました。そこから最も気に入った写真を選んで、次時から作業に入ります。 卒業のお祝いをリモートで
今年度、卒業を祝う会は各学年が6年生へのお祝いメッセージなどをリモートで贈ることになっています。
2年生がお祝いメッセージの撮影をしていました。お祝いメッセージを画用紙に書いて、持ちながら、贈る言葉を伝えます。「スマイル アゲイン」をBGMにして、温かいメッセージが伝えられていました。 草むらで足を見つけた
1年生では国語科で「かたちの にて いる かん字」を学習していました。前時では形が似ている漢字があるので、気をつけて書くことを学びました。本時では、教科書の例文を見て、間違っている字を正しく直していました。
そのあと、チャレンジ問題「早むらで、足をみつけた。」が出題されました。「早」は「草」、「足」は「虫」が正しい漢字で、多くの児童は間違いを見つけられました。「草むらで足を見つけたら、怖い」という声が聞かれました。 |