大阪市立中学校教育研究会 令和6年度 研究テーマ「持続可能な未来社会の創り手となる資質・能力の育成」〜ウェルビーイング・探究学習・総合的読解力〜

1/22(金) 3B 道徳 校内研修

「大阪市道徳教育のさらなる充実に向けた推進会議」

第3教育教育ブロック モデル校 大阪市立今宮中学校にて、

緊急事態宣言に伴い、公開授業ではなく校内研修という形で

研究授業を行いました。

落ち着いた雰囲気の中で「最後の年越しそば」を読み、

生徒たちからさまざまな意見や感想が出ました。

特に、父が「家に帰りたい」と言っているにも関わらず年越しを

病院で過ごした背景を考える場面で、深く考え発言している様子が

見られました。

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1/15(金) 第4教育ブロック 道徳 校内公開授業

「大阪市道徳教育のさらなる充実に向けた推進会議」

第4教育ブロック モデル校 大阪市立天王寺中学校にて、

校内公開授業を行いました。

新型コロナウィルス感染症拡大予防の観点から、

校内のみの公開となりました。

1年間モデル校として取り組んできた事業の締めくくりとなりました。

公開授業では、1年「裏庭でのできごと」、2年「燃え盛る炎」に

取り組み、発問に対して深く考え、意見を積極的に述べるなど、

教員と生徒との対話を重視した授業が展開されました。
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2/3(水) 全市 校内公開授業・校内研修

「大阪市道徳教育のさらなる充実に向けた推進会議」

全市 モデル校 大阪市立文の里中学校にて、

公開授業を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、

校内公開授業・校内研修に改めて、実施しました。

1年『加山さんの願い』と2年『一冊のノート』の授業をおこないました。

気づき以降の流れをしっかり押さえ、多面的・多角的に考える授業展開が

なされていました。

授業後の研究協議も、道徳の授業を進めるにあたっての基本の振り返りを

通して、授業の悩みについてお互い共有する良い機会となりました。
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11/11(水) 第4教育ブロック 道徳 公開授業

「大阪市道徳教育のさらなる充実に向けた推進会議」
第4教育ブロック モデル校 大阪市立築港中学校にて、公開授業および研究協議を行いました。

2年『ジョイス』と1年『いつわりのバイオリン』の授業をおこないました。

新型コロナウィルス感染症拡大予防の観点から、当初予定していた外部からの参観者はほぼなくなり、校内での公開授業に近い形になりました。

公開授業では、発問に対して生徒が深く考え、意見を積極的に述べるなど、教員と生徒との対話を重視した授業が展開されました。

生徒の感想から、主人公の思いだけでなく、触発者やさらにその周りの人々の思いにまで広げ、多面的・多角的に考えようとする様子が多くうかがえました。

授業後の研修協議も、宮脇先生(大阪市教育センター 教育指導員)をお招きし、授業の組み立て方について講話していただきました。
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12/3(木) 第1教育ブロック 道徳 公開授業

「大阪市道徳教育のさらなる充実に向けた推進会議」

第1教育ブロック モデル校 大阪市立築港中学校にて、公開授業および研究協議を行いました。

1年1組の生徒を対象に山本先生が「銀色のシャープペンシル」を、2年1組の生徒を対象に鈴木先生が「タッチアウト」を、3年1組の生徒を対象に吉田先生が「ドナー」をそれぞれ題材に公開授業を行いました。

研究協議では、宮脇先生(大阪市教育センター 教育指導員)をお招きし、指導講評をいただきました。
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