ほけんだより2月号1年生 図工科作品掲示今日から2月、何の鬼を退治したいかを考え鬼の紙版画を作りました。 元気モリモリ週間〜病気から身を守るために手を洗おう〜
今週は元気モリモリ週間です。児童朝会で保健委員会の委員長・副委員長が、しっかり手を洗うように呼びかけを行いました。保健委員会で作成したデジタル紙芝居を教室で視聴し、病気から身を守るための手洗いの大切さについて学んでいます。
2年 「まどを ひらいて」
2年生の図工科で「まどを ひらいて」を制作しています。
カッターナイフを使って紙に窓を作ります。窓から見えるものも考え,思いついたものを表現します。 まず,カッターナイフの安全な使い方を学習し,家や窓の形,開き方を考えます。次に,練習用の画用紙の下にカッターマットを敷いて練習したら,さあ,本番!自分の思い浮かんだ窓の形を描きました。いよいよカッターナイフを使って切り込みを入れます。 自分のオリジナルの窓を作成し,楽しい開き方を工夫していきます。完成品が楽しみです。 元気モリモリ週間に向けて
2月1日〜2月5日は、保健強調週間の「元気モリモリ週間」です。保健委員会では、元気モリモリ週間に向けて、二つの取り組みをしました。一つ目は、ブラックライトを使った手洗い実験です。「水だけで洗ったとき」、「石けんを使って洗ったとき」、「石けんを使って、ていねいに洗ったとき」の3つの場面に分かれ、どれだけ汚れが残っているのかを調べました。実験結果をワークシートにまとめ、保健室前に掲示しています。
二つ目の取り組みは、手洗いの大切かを伝えるために、デジタル紙芝居を作成しました。各教室で視聴してもらう予定にしています。 |
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