にじいろフェスティバルの様子です。

1月23日土曜授業として、にじいろフェスティバルを行いました。

今回のめあては「オリエンテーリングで深めたきずなを生かして、協力して楽しいにじいろフェスティバルにしよう」としました。このめあてを達成するために、各班とも木曜日の集会の時間に、６年生のリーダーを中心として計画・準備を進めてきました。

当日は、お店回りでは、各お店を回って、ルールを守ってゲームを楽しむことができました。お店番では、通過表にスタンプを押す担当や、ゲームを進める担当、ルール説明をする担当それぞれの役割に分かれて、お店を回るのと同じくらいに楽しんで活動している姿が見られました。にじいろ班のきずながより一層深まり、思い出に残るにじいろフェスティバルになりました。

　１月１５日（金）、６年生が「夢・授業」という教育委員会が主催するプログラムの一環でサッカーの体験授業を受けました。
　セレッソ大阪のジュニアチームのコーチが来られて、ボールの扱い方や練習方法などを教えてくださいました。
　コロナ対策もしながら、最後は、練習したことを生かしてゲームもしました。ゲームの中では、６年生のチーム対コーチとの対戦も楽しみました。子ども達は、真冬に汗をかきながらボールを楽しそうに追いかけていました。

１月１２日より、耐寒かけ足が始まりました。
今年度は各学年、体育の時間に走っています。みんな自分のペースで、こつこつと走ってます。（写真は、１年生の様子です。）
マラソンがんばりカードを励みにして、休み時間も走っている姿もたくさん見られます。

今日は給食室を紹介したいと思います。
夏はエアコンのない暑い環境のなか、冬はコンクリートに囲まれた冷蔵庫のような環境のなか、子ども達のために美味しい給食を作ってくれています。