2月25日、小学校で児童集会が行われました。5・6年の集会委員が咲洲みなみ小中一貫校に関する様々なクイズを全児童に〇×形式で行いました。

例えば、「学校にある冷水器の数は4台である。」など、学校生活に関した問題でしたが、意外と難しかったみたいです。（ちなみに冷水器は3台なので答えは×でした）

最後には小学校の教頭先生や中学校の生活指導の先生もサプライズ参加してくれました。　

学年末テストで7・8年生が帰宅した午後の中学校校舎で、9年生が「37期生お別れ卓球大会」が行われました。
公立高校特別選抜試験が終わり、約半数の進路決定が決定したこの時期、少し気分転換も必要ということで、この大会が開催されました。

担任の先生初め、学年の先生も参加したペアマッチで大いに盛り上がっていました。
さあ、明日から心機一転ラストスパート！

3年生が3月4日に行われる「6年生卒業を祝う会」の動画撮影を行いました。例年であれば体育館等で全児童が集まって行われる会ですが、今年度は新型コロナウイルスの影響で、
各学年がお祝いの動画を撮影し、それを6年生が当日鑑賞するという形になっています。

少し残念な部分もありますが、何度もやり直しが出来たので、仕上がりはきっといいはずです。内容は当日のお楽しみです。写真をよく見るとヒントになりますよ！

2月24日、今日から中学校7・8年生の学年末テストが3日間行われます。
1年間の学習した成果をしっかりだしてください。

特に8年生は来年度はいよいよ最高学年、そして受験生となります。その助走ともなる今回のテストです。結果とともに勉強のやり方の再確認も行いましょう。

2月22日、6年生国語の授業の様子です。
「プロフェッショナルたち」とよばれる題材でした。
内容はプロフェッショナルと呼ばれる人々は決して最初からそうであったわけではなく、想像を超える努力を突き重ねた結果であるというものです。

この学習を通じて、一人でも多くプロフェッショナルを目指す子供たちが出てくれることを期待します。