学校保健委員会 「くすりの正しい使い方講座」学校薬剤師の先生に指導していただき、6年生を対象にした授業「くすりの正しい使い方講座」をTeamsを使い別室で視聴した後、意見交流を行いました。 (今年度の学校保健委員会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、講座を受講する6年生の保護者とPTA運営委員会の方にのみ、参加のご案内をさせていただきました。ご容赦ください。) 「くすりの正しい使い方講座」では、薬の種類や効き方、副作用についてなどを、薬の反応を見る実験を交えながら楽しく講義していただきました。また、薬物乱用についてもお話しいただき、違法薬物に誘われるようなことになったとき、どうすればいいのかを知ることができました。 薬のことで心配なことがあれば、薬剤師の先生にいつでも相談できるいうことがわかり、子どもたちとっても大変役に立つ内容でした。 5年 いじめを考える日3年 いじめを考える日「ひとは、ひとりじゃ元気がでない。」
3年では、道徳で、ポスターを見て何をうったえるポスターなのか考える学習をしました。
泣いている子どもの頭を大人の人がなでています。でも、なでている大人の人の目にも涙が・・。「きっと大人の人は心配してたけど、話してくれてうれしかったと思う。」「いじめられたことをお母さんに言ったのかな。」「大人の人も泣いてるけど顔は笑ってるからうれしくて涙がでたのかな。」どんな様子を表すポスターなのか、それぞれが想像して発表しました。 最後にポスターの題名「ひとは、ひとりじゃ元気がでない。」を発表し、作者が伝えたかったことは何か考えました。 3年 体育準備や後片付けは、みんなで協力してすばやくできました。 集会委員会 声あてゲーム
木曜日の児童集会では、放送で「声あてゲーム」をしました。集会委員の子どもたちがアニメのキャラクターの声まねをし、誰の声まねなのかを三択から答えるゲームです。この声まねのクオリティがとても高く、教室は大盛り上がり。教室からの歓声が、1階の放送室まで届き、集会委員会の子どもたちも「やってよかった」と達成感につながりました。
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