〜本年度も本校教育活動へのご理解ご協力をよろしくおねがいいたします〜

教育長メッセージ

 
 大阪市教育委員会 教育長から
 子ども達へメッセージが届きました。

 「かけがえのない 大切な存在である 子どもたちへ」
 というメッセージです。

  教育長からのメッセージ

児童朝会(3)

 
 児童朝会の最後に、
 代表委員の子どもから、全校児童への連絡がありました。

 それは、
 「明日から4日間、あいさつキャンペーンをします。」
 という内容でした。

 あいさつは、進んで気持ちよくしようと
 子ども達はこころがけてあいさつをしています。

 今週は、その「キャンペーン週間」ということで、
 特にがんばって意識して「あいさつ」をしようと呼びかけました。

 明日からはさらに、元気な子ども達のあいさつが、
 学校の内外で聞くことができると願っています。

 登下校で温かく見守ってくださっている「見守り隊」の皆様にも、
 しっかりとあいさつができるようにしていきたいと思います。


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児童朝会(2)

 
  
 今日の児童朝会は「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」
 の話をしました。クイズも入れながら話しました。

 保健室前に、
 健康美化委員会の子ども達が作成した掲示物を掲示しています。

 「ふわふわ言葉」は、
 相手の心を優しく包む温かい幸せな気持ちにさせる言葉

 「ちくちく言葉」は、
 相手の心をちくちくさすような、いやな悲しい気持ちにさせる言葉

 のことです。
 
 いくつかの言葉の例を挙げて話しました。  
 「ありがとう」というふわふわ言葉のすばらしさも話しました。

 子ども達一人一人の口から出る言葉が
 「ふわふわ言葉」であってほしい、選んでほしいと願っています。

   写真上から、4年生・5年生・6年生

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児童朝会(1)

 
 今日の児童朝会は「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」
 の話をしました。クイズも入れながら話しました。

 保健室前に、
 健康美化委員会の子ども達が作成した掲示物を掲示しています。

 「ふわふわ言葉」は、
 相手の心を優しく包む温かい幸せな気持ちにさせる言葉

 「ちくちく言葉」は、
 相手の心をちくちくさすような、いやな悲しい気持ちにさせる言葉

 のことです。
 
 いくつかの言葉の例を挙げて話しました。  
 「ありがとう」というふわふわ言葉のすばらしさも話しました。

 子ども達一人一人の口から出る言葉が
 「ふわふわ言葉」であってほしい、選んでほしいと願っています。

   写真上から、2年生・1年生・3年生

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今日は何の日

 
 2月15日(月)

  今日は「春一番名付けの日」です。

  春一番(はるいちばん)は、
  立春から春分の間に、初めて吹く南寄りの強風のことです。

  2月15日に、気象用語として初めて、
  「春一番」という言葉が使われるようになったときと
  されています。

  今日は、春一番のような風ではありませんでしたが、
  地方により、かなりの強風が吹くという天気予報も出ていました。

  「春一番」が吹くということは、
  春が近くまできているということです。
  寒さはまだ厳しい日もあると思いますが、
  春はそこまで来ていることが感じられ、
  心が温かくなるような気がします。
  
  「春」が待ち遠しいです。



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