男女共生教育1年 命の大切さを考える授業
今日(19日)の5・6時限目に体育館で1年生が男女共生教育「命の大切さを考える授業」を行いました。昨年の11月に実施した2年生の性教育の授業と同様に千船病院の助産師さんをゲストティーチャーにお迎えして行う予定でしたが、コロナ禍の非常事態宣言下では難しいこともあり、養護教諭の先生を中心に学年の先生方と生徒会を中心に60期生(1年生)が頑張ってくれました。助産師さんからお借りしたプレゼン映像と妊婦体験用具などを使ってのお話や体験、昨年お父さんさんになった先生とお二人の赤ちゃんを出産したお母さん先生の体験談、中でもコロナ禍での出産に立ち会うことができなかった思いやお産でしんどかったつわりのことなど、身近な先生からのお話は子どもたちも真剣に聞き入っていました。代表生徒からは自分自身の名前の由来を家の人から聞き取っての発表もあり、4月から始まる新学習指導要に沿った学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力がついていくことでしょう。
がんばれ60期生の仲間たち 19日の給食
ほうれんそうのクリームシチュー キャベツのサラダ 洋ようなし(カット缶かん) おさつパン 牛乳
今日(18日)より「進路懇談」【3年のみ】18日(木)〜22日(月) 進路懇談 *土日除く 4限までの授業後、下校になります。(給食あり) 懇談は生徒・保護者・担任の三者で行います。懇談で登校する際はマスク・手洗い、手指の消毒、標準服で再登校してください。 なお、1・2年生は「通常授業」です。 新型コロナウイルス感染症の予防について(再度のお願い)とくに、同居家族のどなたか一人でも風邪の症状や発熱が続く等の場合においても確かなご対応をお願いいたします。 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は毎日、登校時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治っ た翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状 のいずれかががある。 ・かぜの症状や発熱が続いている。(解熱剤を飲み続けなければな らないときを含みます)基礎疾患等のある方は、これらの症状が ある。 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケ ット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って 口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○不要不急の外出(特に夜8時以降)は控えましょう。 ○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょ う。 ○手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、咳エチケットを行ってください。 ○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。 ○部屋の換気を行ってください。 1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、 室内の空気を入れ換えてください。 18日の給食
ポークカレーライス きゅうりとコーンのサラダ いちご 牛乳
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