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プログラミングを体験しよう2 6年生

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人の動きを感じる「人感センサー」と明るさを感じる「明るさセンサー」を使って、必要なときに明かりをつけるプログラムを考えていました。実際に上手く動作すると「成功したー」と歓声が上がっていましたが、なかなか順調にいかないこともありました。でも子どもたちは楽しみながら盛り上がって活動していました。

プログラミングを体験しよう1 6年生

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コンピューターが動作するための手順や指示のことをプログラムといい、プログラムを作ることをプログラミングといいます。今日は6年生の子どもたちがタブレット端末を使ってプログラミングを体験していました。

今日の給食

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今日の給食のメニューは、さごしのおろし醤油かけ、一口がんもと里芋の味噌煮、れんこんの炒め物、牛乳、ごはん、でした。さごしのおろし醤油かけはさごしは身が厚くて骨もあまりなく食べやすかったです。おろし醤油がとてもおいしく、ごはんとよく合いました。一口がんもと里芋の味噌煮は一口がんもやそのほかの具材にみその味がしみていて、里芋もおはしでわれるほどやわらかく煮込まれていました。れんこんの炒め物はシャキシャキとしたれんこんの食感が楽しめました。

卒業式に向けて 6年生

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3月に入り、6年生が卒業式に向けて練習を始めました。教室ではすでに呼びかけの台詞を覚えたり音楽室で歌を歌ったりしていましたが、講堂で本格的に練習です。いろいろな思いを浮かべながら、しっかりと取り組んでほしいと思います。


今日の児童朝会

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いよいよ3学期も3月に入り、6年生は卒業式まで2週間余り、1年生から5年生は修了式まで3週間ほどになりました。いよいよ各学年まとめの時期です。
今日の児童朝会では、校長先生からはまとめの時期にふさわしい「木登り名人」のお話を子どもたちにしてくださいました。
「木登り名人の話」木登り名人と呼ばれている男が、弟子を高い木に登らせて小枝を切り落としていました。弟子が危ない場所にいる時は何も言わず、軒先まで降りてきた時に「けがをしないように気をつけて降りてこい!」と声をかけた。弟子は「こんな高さならとび降りても平気ではないか。なぜいまさらそのようなことを言うのか?」と問うと、「そこがポイントです。目眩がするくらい危ない枝に立っていれば、怖くて自分で気を付けるでしょう。だから何も言う必要はありません。事故は安全な場所で気が緩んだ時こそ起こるのです。」と、木登り名人は答えたというお話です。
 今学校も木登り名人のお話にたとえれば、軒先まで降りてきたところです。
「油断大敵」という言葉もあります。緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き「マスク」「手洗い」「換気」「ソーシャルディスタンス」の感染予防に努めることや、交通事故に気を付ける、自分や仲間の心や体に困ったことがあれば、大人や相談窓口に相談することをお話してくださいました。
そして最後に、いつも校長先生がおっしゃっている、「アヒル」…「あいさつ」「人の話を聞く」「ルールを守る」のお話をしてくださり、卒業式や修了式まで気を緩むことなく、最後まで安全で明るく楽しい学校生活を送るようにお話をしていただきました。

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