すっと楽しみにしていた和太鼓の体験をしました。まずは、佐藤先生に、和太鼓は「命の楽器」であり、だからこそ、「叩く」のではなく「打つ」のだということを教えていただきました。先生の太鼓の音は力強く、時に、軽やかで、じっと聞き入る子どもたちからは思わす拍手が起こりました。そして、「天翔太鼓」のリズムを口ずさんで覚え、実際に打って体験しました。

一人一台のPCを使って、今日はリモート漢字テストを行いました。
子どもたちは校内のいろいろな場所に分かれて、「Microsoft Teams」を使ってすすんで学習することができました。

精華連合振興町会より、ピアノを寄贈していただきました。
６０年前のピアノで、精華小学校で実際に使われていたものです。修理、修復が施され、この南小学校にやってきました。
ピアノの音色は優しく、優雅です。

　液体粘土（えきたいねんど）というとろとろのやわらかい粘土に絵の具を混ぜて、オリジナルの花の絵をかきました。感触を楽しむために、指を使ってかきました。

世界の国や地域とつながりのある３・４年の児童が、スマイルクラスに参加しました。自分や友達の国のあいさつや遊びなど、つながりがある国や地域の文化に親しむ時間となりました。