5年生 国語「心が動いたことを三十一音で表そう」国語で短歌を学習しました。 五・七・五・七・七 この三十一音で表現する これが短歌です。 生活の中で、心が動いたことを思い出し、題材を選びました。 それぞれの発見や感動の詰まった短歌ができました。 6年生 その125先週末にひとまず書いた原稿を集め、担任がチェックをして、パソコンで入力してみました。 しかし、これがまた一苦労! 3行打ち込むのに5分間もかかってしまったり、こちらはこちらで悪戦苦闘していました。 情報活用能力のひとつの水準で、小学校を卒業するまでに『キーボードを使って、10分間で200文字の入力ができる』というものもあります。普段あまり使い慣れていないこともありますが、これからの将来に向けて、少しでもできればと思っています。 3年生 豆電球と乾電池本日配布しました手紙について(お詫び)
12月7日
本日児童に配布しました手紙「児童の出席停止等の考え方(5)」の一部が印刷されずに配布されてしまいました。大変申し訳ありませんでした。 こちらをクリックしていただくと、正式な手紙が表示されますので、ご確認ください。 2年生 国語 「お手紙」☆ 悲しいときも、 うれしいときも、 ふたりはいっしょ ☆ アーノルド・ローベル作 三木卓訳 「ふたりはともだち」の中の「おてがみ」は、がまくんとかえるくんのふたりのやりとりから、ともだちっていいな、ともだちといるとしあわせだな と心がほっこり温まるストーリーがとてもユニークに描かれています。 教室でも、「知ってる!」「読んだことがある!!」「ほかのシリーズも持ってるよ!!」といった声がたくさんあがりました。 各場面でのかえるくんやがまくんの気持ちをを想像し、自分の体験を思い出し、自分の気持ちと比較しながら読み進めています。 |
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