算数「帯グラフと円グラフ」図画工作「名前デザイン」家庭科「お茶の入れ方」初めてガスコンロを使い、やかんでお湯をわかし、急須でお茶を入れていただきました。みんなで入れたお茶は、少し苦いものもあったようですが「美味しかった♪」「楽しかった♪」そうです! 3月2日 給食☆一口がんもとさといものみそ煮 ☆れんこんのいためもの ☆ごはん ☆牛乳 「さごしのおろしじょうゆかけ」は、しょうが汁と料理酒で下味をつけ、焼き物機で焼いたさごしに、みりんとこいくちしょうゆで味付けしただいこんおろしをかけています。 「一口がんもとさといものみそ煮」は、一口がんもとさといもの他に、鶏肉、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、さんどまめを使用し、砂糖、こいくちしょうゆ、赤みそで味つけして煮含めます。 「れんこんのいためもの」は、いちょう切りのれんこんを、甘辛く味付けしたいためものです。れんこんは、浅い沼地などで栽培されています。わたしたちが食べているれんこんは、地中にある茎の部分です。れんこんの穴は、呼吸するための空気を送り込む役割をしています。また、ビタミンCや食物繊維を多く含んでいます。 みんなおいしくいただきました♪ 春の訪れ(玄関掲示)彫り進み版画は、版木に描いた絵の輪郭になる部分を線で彫り、第1回の刷りをした後、色を残したい部分を彫っていきながら、刷りを繰り返し行うものです。 色鉛筆や絵の具の考え方だと、色を付けたい部分を塗っていくのに対して、彫り進み版画となると、彫るほど色が残っていくので、イメージがつきにくい様子でした。 刷るときに版木がずれたり、思わぬ色が残ったり、インクの濃さによって色が混ざったようになったりと、刷るたびに偶然できる色彩や模様に、子どもたちも驚いていました。 国語の学習でつくった俳句も添えて、春の訪れを感じる作品たちになりました。 |