学校元気アップ実践発表<2月20日(土)>本校の大きな取組である「おおよど学びTAI」は、授業では体験できない多種多様な学びを地域の力を借りて行っています。「おおよど学びTAI」は、地域コーディネーターが築いた「地域と学校のつながり」によって、実施できています。 本年度は新型コロナウイルス感染症のために中止しましたが、来年度は感染症対策をした上で実施したいと思います。 図書館からの風また、男子生徒も熱心に本を読んでいました。図書館担当の仲先生からは「彼は、毎日のように熱心に本を読んでいます。」と聞きました。「本は好きですか?」と尋ねると「はい、好きです。」と答えてくれました。 3年生限定で「図書フェスタ」を19日まで開催中です。新刊もたくさん入ったそうです。私は「志村けん 160のことば」を読んでみたいです。 図書館に行こう! 放課後将棋講座写真は詰将棋(五手詰)に取り組んでいるところです。 参加した生徒は、授業とは違う学びを経験することができました。また、放課後のひとときに将棋に親しむことができました。講師役の棋士の先生には、たいへんお世話になりました。 全校集会自分の考えを表現する力「余禄」大淀中学校では、新聞のコラムの書き写しに取り組んでいます。コラムを書き写すだけでなく、わからない言葉、読めない漢字を辞書で調べて書き取ったり、要約したりして国語力の伸長を目的に行われています。ご指導と添削は、国語科の先生が担当しています。 今回は「読書」について、書いてくれました。本文では新型コロナウイルス感染症の影響で4.8%販売が伸びたそうです。 本校の生徒も読書に親しんでくれることを期待します。 |
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