3年 未来の大阪市!?(3/5)今日は「これからの大阪市は、どのような街にすればよいのだろう」をめあてに、一人一人、じっくりと考えました。 大阪市の20年後は、少子高齢化が進み、働き手より高齢者が増えると予想されています。 ちょうどその時期に働き盛りとなる3年生、どんな大阪市であれば、誰もが幸せに暮らせるのか、ユーモアを交えながらも真剣に考えました。 『働き手を増やすために、ロボットをたくさん作ってそのロボットに働いてもらう!』 『自動運転の街!』 『大阪市をもっと広げて、人口を増やす!』 などなど、面白い意見が多数ありました。 全体で交流して、最終的には、 『自然豊かで、安心・安全な街。人も動物も生き物すべてが幸せに暮らせる街』 となりました。 そんな素敵なまちづくりを目指して、未来に生きる3年生には、力一杯頑張ってほしいなと思います。 1年 係活動をふりかえろう 3/43年 くぎうちとんとん5年「版画」
図工の時間に版画をしました。モチモチの木や半日村、花さき山などのお話から場面を選んで取り組んでいます。今回は刷る部分でした。しっかりローラーを転がしてインクをつけて刷ることができました!
3月5日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・さごしのおろしじょうゆかけ ・一口がんもとさといものみそ煮 ・れんこんのいためもの ・牛乳 でした。 れんこんは、「蓮」という植物の地中深くで伸びた地下茎の部分です。れんこんの穴は、呼吸するための空気を送り込む通気口の役割を果たしています。 主に沼沢地や蓮田といった泥沼の中で栽培されています。葉は水面に出ており、夏頃にきれいな花を咲かせます。収穫は秋から冬の寒い時期で、冷たい泥水に膝から腰までつかり、地下深くに育ったれんこんを傷つけないように掘り出すため、大変な労力がかかる作業です。 れんこんには、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンCは熱に弱い成分ですが、れんこんのビタミンCは主成分であるでんぷんに守られているため、加熱しても損失しにくいです。 今日の給食では、「れんこんのいためもの」の献立として登場しました。 |
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