今年度3度目、まとめの「あいさつ週間」です。

　今回は、班全員が「あいさつがよくできていた」場合、ピンクの花✿のシールと星★のシールを代表委員会からもらえます。今日の初日はたくさんの班がシールをもらっていました。
　
　あいさつは、返すだけではなく，だれとでも目を見て自分からすすんであいさつができるようにと、この1年頑張ってきました。学校評価アンケートの「だれにでも気持ちのよいあいさつができる」では、約80％の子ども達が肯定的な回答をしました。

　今回は「あいさつがんばりカード」で自己評価もしています。ご家庭でも「あいさつができる子」になれるよう、お声かけをお願いします。

　今日はPepperを使ってプログラミング学習を行いました。ロボットカーとは違い、Pepperは話すことができるので、今までとは違うプログラミングを楽しむことができました。

　先日の学校開放デーはご参観くださりありがとうございました。懇談会の方もたくさんの方のご参加ありがとうございました。子どもたちは、練習の成果を発揮し、達成感を味わえるような発表会になったのではないかと思います。
　紙版画が完成したので、教室に掲示しています。版画ならではの白と黒のコントラストが、龍の迫力を際立たせています！

昨日の１時間目、５・６年生で、講堂の片づけをしました。エレベーターが無いので、楽器を音楽室に運ぶのは本当に大変ですが、さすがの高学年！あっという間に終わりました。

残った時間、５年生ｖｓ６年生のドッジボールをしました。とても良い思い出作りになりました。

大阪市教育委員会教育長より、本市の子どもたちに向けたメッセージが届いています。
「子どもの権利条約」が1989年に国際連合で採択されてから30年以上、日本が批准して 25年以上が経過しました。
大阪市教育委員会では、子どもの明るい未来に向けて、改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、このような昨今の厳しい状況におかれている子どもたちを見守り、支えながら、しっかりと「生き抜く力」を育んでいきたいと考えています。

以下のリンクをクリックしてご覧ください。

教育長メッセージ