3/17 ひまわり農園日記
ひまわり農園のグリーンピースに実がなり始めました。
できたところなので、中の豆がまだ細く、「さやえんどう」状態です。 好みが丸くなるとグリーンピースになります。 注意深く見ないと分かりにくいです。 丁寧にご覧ください。 3/17 1年 家庭科の授業
3学期も残り1週間となりました。
1年2組さんにとっては今年度最後の家庭科の授業だと思われます。 刺繍の仕上げをしています。 皆さん丁寧に仕上げています。 手作り作品ですから、大事に保存しましょう。 3/17 1年学年集会
水曜の朝定例の1年学年集会もこれが最後です。
今日の学年集会の内容は以下のとおりです。 〇安全で安心できるあったかい学年に 行動の余裕と思いやりを 〇継続は力なり できることをコツコツと積み上げよう 3/14 生徒議会
今年度最後の生徒議会です。
まず、先日の専門員会で決めた「3月の目標」の報告がありました。 続いて、先だって全校生徒に実施したアンケートについて、全員で手分けして集計作業をしました。 前期は新型コロナウイルス感染症の影響で委員会活動も縮小していたのですが、後期になって活動の幅が広がってきました。 新年度はも井高野中学校の良きリーダーとしてご活躍くださるようお願いします。 半年間ありがとうございました。 3/16 今日の給食
今日のメニューは「鮭のクリームスパゲッティ・カリフラワーとコーンのサラダ・豆昆布・黒糖パン(1/2サイズ)・牛乳」の5品です。
今日は「スパゲッティ」と「パスタ」の違いについて説明します。 1950年台後半、スパゲッティが家庭の食卓に並ぶようになります。 今みたいに固くて細い棒状の麺でなく、ゆでた状態の麺を粉末トマトソースで炒めたナポリタンスパゲッティ、麺の上にレトルトのミートソースをかけるスパゲッティミートソースが売られたのです。 ということで、昭和30年ごろから「スパゲッティ」という言葉は使われるようになりますが、まだこの時代に「パスタ」という言葉はまだありませんでした。 「パスタ」という言葉が一般的になったのは1980年代後半、平成に入ってからです。 イタリア料理のことを「イタめし」と気軽に呼んで食べに行くようになってからです。 そのイタめし屋さんで「パスタ」料理としてメニューにあるのはスパゲッティだけではありませんでした。 マカロニやペンネ、ラザニアなども含まれているのです。 これら、小麦で作った乾麺全てを「パスタ」と言います。 つまり、「スパゲッティ」はいろいろある「パスタ」のうちの1種類ということです。 |