【3年生】 震災といのちを考える日「自分はお母さんのおなかの中にいて、たまたまお母さんが関西に帰って来ていた日だったと聞いた。」「体が不自由なひいおばあちゃんを助けに来てくれた近所の方がいたと聞いて嬉しかった。」など、話し合いの中で多くのことを共有し、考えることができました。 【3年生】 社会「七輪体験 2」火が弱かったり強すぎたり、調整が少し大変でしたが、子ども達はおもちを置く場所を考えたり、風を送ったりして、上手におもちを焼くことができました。 火をおこすまでに時間がかかったり、焼いている最中も目や手が離せなかったりと、昔の人の大変さと今ある調理器具のありがたさに気付けたようです。 【3年生】 社会「七輪体験 1」最初に全員で、火をつけるところや炭の様子を見て、火が大きくなるまで一旦教室に戻りました。 【東日本大震災から10年】 3/11講堂前花壇の桜が、つぼみを膨らませ、花を咲かせました。 くすのき広場の畑では、白菜・小松菜・大根が菜の花をつけています。 【東日本大震災から10年】 午後2時46分。 東日本大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、全校児童で黙とうを捧げました。 【3年生】 七輪でおもち焼き体験2 3/11炭火が安定していないので、焦がさないように見つめています。 むかしの人の暮らしが少しは体験できたかな? |
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