仲間の日 其の八年間4回ある仲間の日の報告や運営は仲間の日が近づくと7者リーダー会議か行われ、仲間の日の報告の内容の確認や当日の役割分担等が話し合われ当日に至ります。 この7者とは、『部落研』『障問研』『朝文研』『国文研』『生徒会』の五者に加えて、『各学年生徒会』『部活動部長会』を加えた4サークル3団体をさします。 1年を通じて、4サークルは毎週水曜日に『五者活動の日』淡中タイムに活動しています。他者は月1度、もしくは適宜集まり活動しています。 最後に仲間の日生徒代表から終わりの挨拶があり、令和2年度の「仲間の日」の取り組みがすべて幕を閉じました。 仲間の日 其の七最後に『生徒会執行部』からこの間、校則改訂に取り組んできた、冬季の[レギンス]着用について、改訂に至った経過や生徒会が全校生徒から取ったアンケート結果を説明、 報告の終わりに、着用のルールをしっかり自分たち生徒が意識をして守る事が、次につながる大切な事だと話していました。 仲間の日 其の六学年生徒会の報告が終わると、続いて『部活動部長会議』からの報告です。 文化部から運動部まで、全ての部活動の部長が集まって、月1回部活動の在り方や活動課題を話し合っています。 最近は、校長先生もオブザーバー参加し、校長室でおこなわれるようになりました。 今回は、あいさつの仕方について、実際に挨拶をするところを演じて、どうせするなら、 大阪一、日本一の挨拶をめざして行こうと呼び掛けました。 仲間の日 其の五朝文研の次は、各学年の生徒会『学年生徒会』が1年から3年まで順に報告してくれました。 画像は順に1年から3年です。 学年、日頃の学代会議や学年で取り組んだ様子、体育大会や文化祭での取り組みの様子を1年間通して報告しました。 仲間の日 其の四少し日は空きましたが、2月18日の仲間の日の取り組みの続きをお送りします。 国文研に続いて、サークル活動最後の報告は『朝鮮文化研究会』です。 今年は、サークル活動を始め、どの活動も新型コロナウィルス禍の影響で、十分な活動時間が取れたわけでは無いですが、生徒たちは活動の成果をよくまとめ、報告してくれました。 |