学校給食週間です!学校給食は明治22年、子どもたちに少しでも栄養のある食べものを食べさせてあげたい、毎日元気に過ごしてほしい、という気持ちから始まりました。 学校給食週間は、給食の歴史を振り返り、食べ物の大切さや作る人の思いを知り、感謝の気持ちをもち、食生活を見直そうという週間です。 そこで、各学級で自分たちの日ごろの食生活や給食時間の様子をふりかえり、給食に関するめあてを決めてもらいました。 例えば「いただきますとごちそうさまは気もちをこめてさいごまで言う」「へらさず、時間内に食べる」「きれいにたべる、好ききらいせず食べる」など、学級によって様々です。 給食週間が終わっても、心がけてくれると嬉しいです。 この学校給食週間を通して、普段何気なくとっている食事について改めて考え、食べものの大切さや、食事が届くまでに携わった方への感謝の気持ちをもつきっかけになればと思います。 写真1 「豚肉のごまだれ焼き」を作っているところです。下味をつけた肉を鉄板に並べ、焼き物機で焼きます。 写真2 できあがったおかずの中心温度を測定しています。加熱がしっかりされていることを確認してから提供しています。 写真3 1月26日の給食です。「鶏肉のバーベキューソテー、ウインナーとキャベツのスープ、焼きじゃが、黒糖パン」でした。 どのメニューも大人気でした! 1月26日(火)2時間目その3
5年 算数分割学習1
5年 算数分割学習2 6年 国語 1月26日(火)2時間目その2
3年 社会
4年 理科 1月26日(火)2時間目その1
2年1組 体育
2年2組 国語 1月26日(火)1時間目 |
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