じしゃくのふしぎ
3年生では理科で「じしゃくのふしぎ」について学習しています。1組では、磁石がひっつく物について考えていました。そのあと実験セットの中身を確かめていました。題に「マグネシューター」と書いてあり、児童は「面白そう」という期待を込めて箱を開けていました。磁石の性質を活かして実験していきます。
![]() ![]() ![]() ![]() 長い 長さ
2年生では算数科で「長い 長さ」を学習しています。2組では、1mさしと30cmさしとを組み合わせて、黒板の縦横の長さや扉の縦の長さなど、教室内のいろいろな場所の長さを測っていました。竹のものさしの扱い方にも、かなり慣れてきたようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かさこじぞう
2年生では国語科で「かさこじぞう」の学習をしています。1組では、第1場面と第2場面での「じさま」と「ばさま」の様子を読み取っていました。近づく正月のための用意ができず、がっかりしている様子を「ためいき」など文章にある言葉を基にして読み取っていました。
![]() ![]() ![]() ![]() なんじ なんぷん
1年生では算数科で「なんじ なんぷん」を学習しています。以前の学習では「〇時」「〇時30分」を読めればよかったのですが、この単元では長針の目盛りを細かく読んで「なんじ なんふん」までわかる力をつけてほしいです。前の大きな時計の針がどこを指しているのかを見て「〇時△分」と言っていました。ご家庭でも、練習させていただけたら有り難いです。
![]() ![]() ![]() ![]() 1月13日(水)の給食
1月13日(水)の給食は、ごはん・牛乳・さごしのしょうゆだれかけ・みそ汁・みずなの煮びたしです。みずなは京都で昔から栽培されていた京野菜です。京都では「みずながお店に出るようになると、冬本番」と言われています。寒さが厳しくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれて美味しくなる野菜です。
本日の給食では、だし昆布や削りぶしのうま味を吸ったみずなが、シャキシャキとした食感で、豚肉のおいしさを引き立てているようです。 ![]() ![]() |