小中一貫 須賀の森学園 大阪市立西淡路小学校 卒業証書授与式本日、小学校の卒業式が、卒業児童75名の旅立ちにふさわしい、春の暖かい陽射しのなか、挙行されました。 4月には本校の新一年生として69名が中学校生活のスタートを切ります。 あらためて、卒業児童のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 4月8日の入学式でお会いしましょう! 生徒会 校長懇話会3月10日(水)に今年度最後の校長懇話会がおこなわれました。 今回は今期の活動反省と来年度に向けての活動について話し合いました。 第一回目の校長懇話会に比べると、慣れてきたこともあり、前回に比べ和やかな雰囲気の中で話し合いが進みました。 今期はこれまでの活動に加えて、それぞれのメンバーが全員しっかりと公約を果たすことができました。 来年度はどの顔ぶれになるかわかりませんが、淡路中学校を引っ張っていく”フロン トランナー”たちに期待したいと思います。 仲間の日 其の八年間4回ある仲間の日の報告や運営は仲間の日が近づくと7者リーダー会議か行われ、仲間の日の報告の内容の確認や当日の役割分担等が話し合われ当日に至ります。 この7者とは、『部落研』『障問研』『朝文研』『国文研』『生徒会』の五者に加えて、『各学年生徒会』『部活動部長会』を加えた4サークル3団体をさします。 1年を通じて、4サークルは毎週水曜日に『五者活動の日』淡中タイムに活動しています。他者は月1度、もしくは適宜集まり活動しています。 最後に仲間の日生徒代表から終わりの挨拶があり、令和2年度の「仲間の日」の取り組みがすべて幕を閉じました。 仲間の日 其の七最後に『生徒会執行部』からこの間、校則改訂に取り組んできた、冬季の[レギンス]着用について、改訂に至った経過や生徒会が全校生徒から取ったアンケート結果を説明、 報告の終わりに、着用のルールをしっかり自分たち生徒が意識をして守る事が、次につながる大切な事だと話していました。 仲間の日 其の六学年生徒会の報告が終わると、続いて『部活動部長会議』からの報告です。 文化部から運動部まで、全ての部活動の部長が集まって、月1回部活動の在り方や活動課題を話し合っています。 最近は、校長先生もオブザーバー参加し、校長室でおこなわれるようになりました。 今回は、あいさつの仕方について、実際に挨拶をするところを演じて、どうせするなら、 大阪一、日本一の挨拶をめざして行こうと呼び掛けました。 |