区見まもるデー昨日は東淀川区の月1度の区見まもるデーの日です。 この日は学校・PTA、校区町会や地域諸団体が一斉参加、通学路の辻々に立って児童・生徒の登下校を見まもります。 また、学校の教員は校区巡視に出ます。 仲間の日 其の三障問研の次は、『国際文化研究会』が海外と日本の違いについて、調べた事を報告してくれました。 仲間の日 其のニ今回の仲間の日のテーマは『共に生きる』です。 部落問題研究会に続いて、『障がい者問題研究会』サークルが文化祭の取り組みを報告しました。 司会進行など、照明・プロジェクター等の操作以外は全て生徒たちの手で進んで行きます。 仲間の日 其の一淡路中学校では、年間4回 例年5月・8月・10月・2月に『仲間の日』と題して、淡路中学校に通う様々な立場の生徒(仲間)の事を考える取り組みをしています。 先月2月18日の1時間目に全校生徒が体育館で仲間の日の生徒集会を行いました。 生徒集会ですから、司会・進行は全て生徒が行います。 始まりの挨拶の後、オープニングアクトはサークル活動から『部落問題研究会』から太鼓演奏です。 生徒常任委員会3月2日火曜日に最後の生徒常任委員会が開かれました。 どの委員会も1年間を振り返り、来年度の目標を定めつつ、3月の目標を決めました。 |