お別れ会〇卒業生入場 〇在校生よりお祝いのムービー 〇 “いいところみつけ”の看板の掲示 〇在校生代表の言葉 〇卒業生よりお世話になった先生方へ感謝の言葉 〇卒業生代表の言葉 〇日々の思い出ムービー 〇卒業生退場 司会を務めた生徒も、代表で言葉を述べた生徒も、みんな練習を重ねた様子が伝わってきて、とても立派でした。また各学級のオリジナリティーが光るお祝いムービーでは、何度も会場が温かい笑いと歓声に包まれ、非常に和やかな会になりました。 お別れ会が終わると、年下の生徒からは「いよいよ3年生が卒業してしまうのか…」と不安げな声が聞かれました。一方で「次は私たちが引っ張っていきます」と頼もしい声も聞かれました。 3年生は卒業までの数日を落ち着いて有意義に過ごし、年下の生徒は進級に向けてより一層精進して生活を送ってほしいと思います。 卒業式練習が始まりました。卒業生は緊張した面持ちで練習に臨んでいました。 去年まで在校生席にいた生徒たちが、大きくたくましく見えました。 残りの時間を大切に過ごしたいと思います。 小学部 図書の時間図書を楽しみにしている児童も多く、授業中は黙々と本を読む姿が見られます。 全員が小説などの難しい本を読んではいませんが、自分に合った本を読むことから始めて、読書の習慣を身に付けてくれればと思っています。 3月1日(月) 朝礼4年間、飲食店でアルバイトをしていたそうです。初めのころは皿洗いばかりで、不注意から何回も皿を割ってしまいました、店長から反省ノートをつけるように言われて、その日の反省点を書くようになりました。ノートに書くことで、自分を冷静に見つめることができ失敗も減り、2年目から接客を担当するようになったそうです。 今日の自分を振り返りながら、忍耐強く続けることが大事だと話されていました。 夢授業「自分の人生のリーダーになる〜半歩の勇気〜」安彦考真(あびこたかまさ)さんは「おっさんJリーガーが年俸120円でも最高に幸福なわけ」という本を出版されており、10回の素振りより1回のバッターボックスに立つことが大事や、過去は変えられる、決断の数が人生を決めるなど 聞く人を引き付けるとても充実した講話でした。 安彦考真さんありがとうございました! |