校内ドコドコドンに向けて(4年) (1月25日)
4年生は例年、2学期の音楽と総合的な学習の時間に太鼓の演奏を練習し、地域の「ドコドコドン」の場で発表をするのですが、今年はコロナ禍の影響で「ドコドコドン」が中止となってしまいました。しかし、毎年子どもたちが楽しみにしている行事で、しかも活動を通して力を合わせることの大切さや仲間を思いやる優しさ、1つのことを成し遂げることの素晴らしさなど、活動に取り組むことで様々な貴重な経験ができるということで、今年度は4年生のまとめの活動として3学期に時期をずらし、校内で発表会を行うことになりました。
今日は、その初練習が行われました。 いきなり太鼓をたたく練習をするのではなく、今日はリズムの取り方など基本的なことから学習しました。 各パートに分かれて、およそ1か月間、練習が続きます。 勇ましい太鼓の音色が聞ける日が、今から楽しみです! 俳句に親しむ(3年国語) (1月25日)
3年生の国語の教科書に「俳句」のページがあります。
「五・七・五」の短い詩の中に、作者の思い描いた情景が相手に伝わるよう、表現に工夫を凝らします。 教科書には有名な俳句が掲載されていますが、3年生もさっそく「俳句づくり」に挑戦し、お互いの作品を鑑賞しあいました。 100cmをこえる長さ(2年算数) (1月25日)
2年生の算数は「100cmをこえる長さ」の学習に入りました。
これまでは「ながさ」を表す単位として、「cm」「mm」を学習してきましたが、この単元から新たに「m(メートル)」の単位を習います。 今日は「m」の単位を使うために、教室の縦横の長さを実際に測ったり、両手を広げた長さを測ったりして、100cmをこえる長さの表し方について学習しました。 子どもをまもるどうぶつたち(1年国語) (1月25日)
1年生の国語の授業は「子どもをまもるどうぶつたち」の単元に入りました。
この単元は説明文の学習となっており、これまで1年生で学習してきた説明文と比べると、文章も少し長くっています。 子どもを守るために、例として挙げられている2つの動物の似ているところや違うところを文章から読み取っていきます。 今日の給食(1月25日)
今日の給食の献立は、
パン 牛乳 けいにくのバーベキューソテー ウインナーとキャベツのスープ やきじゃが です。 じゃがいもには、たくさんの種類があります。 「メークイン」は、煮てもくずれにくいです。 「だんしゃく」は、ほくほくとした食感です。 「インカのめざめ」は、あまみが強く、中はあざやかな黄色です。 給食では、メークインが使われています。 |
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