星ふる町
5年生は書写の時間に毛筆で「星ふる町」を練習していました。半紙に4文字書くのですが、「ふ」が横長になってしまって、「町」を書くスペースが窮屈になるようです。しかし、書いていくうちに、4文字の大きさのバランスに気づいていました。
つくって、つかって、楽しんで
4年生は図画工作科で「つくって、つかって、楽しんで」という教材セットを使って、木の板を組み合わせた生活に使えるものを工作していました。小物入れが多かったようですが、コリントゲームに挑戦している児童もいました。組み立てている途中の児童、色を塗っている児童、ニスを塗っている仕上がりかけの児童、進み具合は様々です。できあがったら自分で使ってみたいと考えているようです。みんな丁寧に作業していました。
作品袋1
3年生は図画工作科で作った作品を入れる作品袋に絵を描き込んでいました。1組では多くの児童がお友だちの作品袋にメッセージを書いていました。お友だちのいいところを見つける温かいメッセージが送られていました。
作品袋2
3年2組でも作品袋に絵を描き込んでいる作業をしていました。2組では、1年間図画工作の学習を振り返って、できるようになったことについて書き込んでいました。コロリンゲームをでくぎを打つこと、竜の絵で細かい色塗りをしたこと、靴にニスを塗ったことなどが書かれていました。
2ねんのまとめ
2年生では算数科で「2年のまとめ」に取り組んでいます。2組では、まとめの練習問題を解いていました。2けたのたし算・ひき算、かけ算、時こくと時間、水のかさ、長い長さ、思い出せばいろいろなことを2年生の間に学びました。どの単元も大事ですが、九九は特に大切です。今のうちにしっかり自分のものにしておいてほしいです。
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