次は「Stronger」の皆さん、曲は「Boy with love」です。
　あでやかに登場です。

　コンテストですので、審査があります。
　審査のポイントは次の３つです。
　〇エンターテイメント＝演出・振り付け・見せ方
　〇テクニック＝全員の動き・バランス・合わせのタイミング・ダンス技術
　〇ユニーク＝表現力・独自性・ショーマンシップ

　審査員は全員です。
　各チームのダンスを見て、以上の３ポイントについて、良いと思ったところにシールを貼っていきます。
　シールがたくさんあればよかったということです。
　時間短縮と密集防止のため、シールは４か所に分かれて貼ります。、

　Threeteenはエンターテイメントとユニークさにポイントが集まっています。

　６時間目、２年女子のダンスの授業のまとめとして発表会を開きました。
　名付けて「Ｄａｎｃｅ　ｃｏｎｔｅｓｔ　ｉｎ　ＩＴＡＫＡＮＯ」。

　トップは「Threeteen」の皆さん、曲は「Beautiful Adore U Pretty U」です。
　張り切ってどうぞ。

　木曜日ですので、図書室が開放されています。
　今日は「せかいでいちばんつよい国」という絵本を補助員さんが読み聞かせてくださいました。
　平和って何か、ほんとうのつよさって何か、考えることができました。

　今日のメニューは「さごしのおろし醤油かけ・蓮根（れんこん）の炒め物・一口がんもと里芋（さといも）の煮物・ごはん・牛乳」の５品です。

　今日３月４日は「バウムクーヘンの日」です。
　１９１９年３月４日、広島でドイツ物産展のようなものが開かれ、そこで初めてバウムクーヘンが販売されました。ですから、３月４日は「バウムクーヘンの日」です。
　それからバウムクーヘンは手土産や贈答品、結婚式の引き出物の定番となりました。
　ドイツの代表的なお菓子と思われがちですが、作り方が特殊で高い技術も必要、そして専用の装置などが必要なので、ドイツではそんなにポピュラーなお菓子ではありません。
　日本に来て初めてバウムクーヘンを食べるというドイツ人も多数いらっしゃるそうです。
　６９へぇー