3年生 国語(1)「自分の考えをつたえよう」 ある話題について、自分の考えた読み手に伝わるように、 自分の考えと、それを支える理由を明らかにして文章を書くことを めあてに、学習しました。 公開授業として実施しました。 多くの先生が参観しました。 子どもたちは、少し緊張していたようですが、 話合いや発表に、意欲的に学習していました。 6年生 卒業記念読み聞かせ(4)背景の「卒業おめでとう」の飾りつけは、 前日に、4年生の図書委員の子どもたちがかいてくれました。 図書の当番だったこともあり、 その延長で、6年生のお兄さん、お姉さんのことを思い、 素敵な掲示を完成してくれました。 心のこもった掲示の前で聞いたお話は、 さらに、子どもたちの心に残ったことでしょう。 6年生 卒業記念読み聞かせ(3)3冊目は、「あしなが」でした。 あきやま ただし 作 絵 4冊目は、「たいせつなこと」でした。 マーガレット・ウィズ・ブラウン さく レナード・ワイスガード え うちだややこ やく どのお話も、心に残る素敵な内容でした。 卒業を前にして、よい思い出ができたことでしょう。 6年生 卒業記念読み聞かせ(2)2冊目は、紙芝居「ねずみきょう」でした。 この話はとても面白かったです。 それぞれの役割を分担して、読み聞かせをしてくださいました。 6年生 卒業記念読み聞かせ(1)毎年3月に、6年生対象に 図書ボランティアの皆様に 「卒業記念読み聞かせ」を、していただいています。 今年度は、コロナの関係で、 日常の「図書の読み聞かせ」が実施できないことが多くありました。 卒業を控えて、思い出作りの一環として、 感染症予防対策をしっかりととり実施することにしました。 入学から今日まで、「読み聞かせ」をしていただいた日数は、 135日目でした。 多くの本を読み聞かせしていただき、 子ども達の心に残っている本も多くあることでしょう。 今日は、3冊の絵本と1つの紙芝居をしていただきました。 1冊目は「いつだって ともだち」です。 エリック・バトゥ 絵 モニカ・バイツェ 文 那須田 淳訳 |
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