卒業式に向けて 〜3月18日〜
管理作業員が玄関など学校の1階をきれいにしています。
明日は卒業式。 いつもより入念です。 たしざんやひきざんをつかって(1年生) 〜3月18日〜
どの式がよいのか、話し合っています。
子どもたちが次々と黒板の前に出て自分の考えを説明しています。 ずいぶん成長しましたね! たしざんやひきざんをつかって(1年生) 〜3月18日〜
3問め
子どもたちにとって、初めてのパターン。 「かたを100たたくやくそくをしました。 いままでに80たたきました。 あといくつたたけばよいですか。」 どんな式になるのか、考えています。 子どもたちからは、 「100+80」「100−80」「80+20」「80+90」 の4つの意見が出ました。 たしざんやひきざんをつかって(1年生) 〜3月18日〜
2問め
「つばささんは、つくしを20本とりました。 みらいさんは、つばささんより7本おおくとりました。 みらいさんはなん本とりましたか。」 「多くとったので、たし算です!」 子どもたちはよく理解できているようです。 「なぜたし算になるのか」も、きちんと説明しています。 たしざんやひきざんをつかって(1年生) 〜3月18日〜
1問め
「子どもが7人遊んでいました。 そこへともだちが6人きました。 みんなでなん人になりましたか。」 これは、簡単に式がたてられたようです。 「人がふえるということだから、たし算です!」 「『みんなで』と書いているから、たし算です。」 |
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