最後の読み聞かせ
1年生から3年生の教室で、今年度最後の読み聞かせをしていただきました。
毎回、読み聞かせを楽しみにしていた子どもたち。今日も本の世界に引き込まれ集中して聴くことができました。 子どもたちのために、いろいろな素敵な本を選んで読み聞かせをしていただいた「ほっぺ隊」の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。 ごはんが炊けたよ
5年生が、家庭科の学習で、炊飯の様子を観察しました。
耐熱ガラスでできた透明な鍋にお米と水をはかって入れ、吸水させた後、火をつけます。「お米がふくらんできた。」「プクプクいってる。」「泡がでてきた。」「いい匂い。」といろんな声をあげながら、みんな一心にお米の様子を観察していました。 炊けたお米は自分の分をラップで受けて、おにぎりにしました。 最後は、おにぎりをもってピクニック。池のそばで、みんなで美味しく食べました。 梅がほころぶと…
「梅一輪いちりんほどの暖かさ」
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の詠んだ俳句です。 「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」という意味だそうです。 今、学校では、正門横で梅の花がきれいに咲いています。 春は確実に近づいてきているようです。 6年生卒業遠足集合場所に帰ってくると、全員が笑顔でどんなことをしたか報告してくれました。 とても良い思い出になったと思います。 iPhoneから送信 卒業遠足子どもたちは楽しみで笑顔いっぱいです。 これから14時半まで園内で各グループごとに楽しみます。 iPhoneから送信 |