歯・口の健康教室学校歯科医の高本先生と歯科衛生士さんに来ていただき、歯の大切さや 歯みがきの重要性、そして歯の健康は全身の健康につながっているという お話しを聞きました。 また、漫才師のミルクボーイによる歯みがきの大切さをわかりやすく楽しく伝える動画「食べたらみがこう」も視聴しました。 どの学年でもわかりやすい内容になっていますので、ご家庭でもぜひご覧ください。 11月27日(金)の給食です。≪ ういろう ≫ ういろうは米粉、砂糖などを混ぜて蒸して作ります。 生地に抹茶やかぼちゃを混ぜたもの、上に小豆をのせた「水無月」など、さまざまなものがあります。 今日の給食には、かぼちゃを混ぜた「かぼちゃういろう」が出ました。 真ん中の写真は、ういろうの生地を混ぜ合わせているところです。 下は蒸しあがったばかりのういろうです。かぼちゃの色がきれいに出ています。 11月26日(木)の給食です。≪ ツナポテトオムレツの作り方 ≫ (1)じゃがいもをたんざく切りにしてゆでる。 (2)塩とこしょうで味をつけた卵と(1)のじゃがいも、ツナ、を容器に入れ、とかしたバターをかける。 (3)焼き物機に(2)を入れ、210度で30分間、蒸し焼きにする。 【食べる時にケチャップをかけます。】 下の写真は、容器に入れた後、湯煎して溶かしたバターをかけています。 11月25日(水)の給食です。≪ 米ができるまで ≫ 日本の米は水田でつくられています。米ができるまでにはさまざまな作業があり(田起こし⇒種まき・苗つくり⇒田植え⇒稲の成長・草取り・水の管理など⇒稲刈り・脱穀)、約半年もの期間をかけてつくられています。(気温や気候によってかかる期間は変わります。) ※今日の『中華丼』は「うずら卵」の個別対応献立です。 2年 やきいもを食べました!
まいど学習園に行き、やきいもを食べました。
朝から焼く準備をしてもらい、6時間目にホクホクのやきいもを食べることができました。 温かくて、おいしいやきいもに、給食の後にも関わらず、おかわりをする児童がたくさんいました。 |