16個のブルーベリージャムを16人で分けます
1年生では算数科で「おなじ 数ずつ わけよう」の学習をしています。「14個のブルーベリージャムを2人に分けます。何人に分けられますか。」みんなは「はんぶんほう」と「ちびちびほう」の2種類の分け方を発見したようです。
次に16個のブルーベリージャムを8人に分けます。まず1個ずつ配って、まだ余ったので、もう1個ずつ配りました。 最後に難しい問題が出ました。「16個のブルーベリージャムを16人で分けます。」……。 2月26日(金)の給食
2月26日(金)の給食は、ごはん・牛乳・関東煮・甘酢あえ・白花豆の煮ものです。関東煮は「うずら卵」の個別対応食です。花豆はいんげん豆の仲間で、白花豆と紫花豆があります。白花豆は、花も実も白いものです。白花豆のほとんどは、北海道で作られています。硬めのしっかりした歯ごたえですが、その後ほのかな甘さが味わえます。
おなじ 数ずつ わけよう
1年生では算数科で「おなじ 数ずつ わけよう」の学習をしていました。「8個あるりんごを同じ数ずつ分けると、何人に分けられますか。」という問題で、一人に「2個ずつ」分けます。図にかいて考える児童、ブロックで考える児童がいました。式で「2+2+2+2」と表せることにも気づいていました。
では、4個ずつわけると何人に分けられるでしょうか。 「はじめ」「なか」「おわり」
2年生では国語科で「あなの やくわり」について学習しています。1組では説明文の「はじめ」「なか」「おわり」の構成について考えていました。「はじめ」は、問いかけの文章に着目させていました。「なか」については、何の穴について書かれているかで4つに分けていました。「おわり」については、まとめの文章を見つけます。キーになる文や言葉を見つけられるようにがんばって読んでいました。
ひごと粘土玉
2年生では算数科で「はこの 形を しらべよう」を学習しています。2組では、ひごと粘土を使って箱の形を作っていました。前時は箱の面の形を紙に写し取って、箱に組み立てました。本時では、辺(ひご)や頂点(粘土玉)に目を向けるために取り組んでいます。
辺(ひご)の長さや数、頂点(粘土玉)の数に気をつけながら作業していました。 |